- Eufy(ユーフィ)がどこの国のメーカーか、まず結論だけ知りたい方
- 「中国メーカーって怪しくない?」と不安で、買う前に判断材料がほしい方
- 防犯カメラ・見守りカメラ系の“プライバシー”が気になってモヤモヤしている方
- 「ロボット掃除機のEufy」って、結局どんな立ち位置?を整理したい方
- 無名メーカーとEufyの“違い”をサクッと比較したい方
Eufy(ユーフィ)はAnkerグループ(中国・深セン発)のスマートホームブランドです。
「無名の激安メーカー」とは別枠で、製品展開・サポート体制はしっかりしている一方、カメラ系(見守り・防犯)ではプライバシー面の不安が話題になった過去もあります。
私は、Eufyを選ぶなら“用途(特にカメラ系)に応じて、設定と使い方を工夫してリスクを下げる”のが前提だと考えています。
スマートホーム製品って、便利ですよね。
ロボット掃除機、見守りカメラ、スマートロック…。
でもその一方で、こう思ったことありませんか?
名前だけ聞くと、国内メーカーっぽくないし、しかもカメラ系まで扱ってるとなると——
って不安になるの、めちゃくちゃ分かります。
そこで今回は、Eufy(ユーフィ)について「どこの国?」「怪しい?」「安全性・プライバシーは?」を、できるだけ冷静に整理していきます。
▶ 安全性(品質・トラブル時の見方)を先に読みたい方はこちら
▶ プライバシー(個人情報・カメラ系の注意点)を先に読みたい方はこちら
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目次
- 1 会社概要:Eufy(ユーフィ)ってどこの国のメーカーなの?怪しくない?
- 2 Eufy製品は安全?「怪しい」と言われる理由は?
- 3 でも、プライバシーは大丈夫?(カメラ・見守り系は特に注意)
- 4 結論:Eufyは怪しいの?私の見解
- 5 結局どれを選べばいい?Eufyのおすすめ商品
- 6 まとめ
- 7 よくある質問
- 7.1 Q1. Eufy(ユーフィ)はどこの国のメーカーですか?
- 7.2 Q2. EufyはAnkerと関係ありますか?
- 7.3 Q3. Eufyは怪しいメーカーですか?
- 7.4 Q4. Eufyのロボット掃除機は安全ですか?
- 7.5 Q5. Eufyのカメラ(見守り・防犯)はプライバシー的に大丈夫?
- 7.6 Q6. 「ローカル保存」なら映像は外に出ませんか?
- 7.7 Q7. 個人情報は中国に送られますか?
- 7.8 Q8. カメラ系の不安を減らすには何をすればいい?
- 7.9 Q9. 無名メーカーとEufyの違いは?
- 7.10 Q10. 結局、Eufyは買ってもいい?
- 7.11 Q11. Eufyが向いている人は?
- 7.12 Q12. それでも中国メーカーが不安です…
会社概要:Eufy(ユーフィ)ってどこの国のメーカーなの?怪しくない?
- 設立(ブランド開始):2016年ごろ
- 本社(母体):Ankerグループ(中国・深セン)
- 主な製品:ロボット掃除機、防犯/見守りカメラ、スマートロック、ベビー見守り、スマート照明 など
Eufyは、モバイルバッテリーで有名なAnkerグループのスマートホーム系ブランドです。
Eufyの母体は中国(深セン)ですが、ここで大事なのは、「中国=即アウト」ではなくて、
・会社情報が追えるか
・サポート窓口があるか
・問題が起きたときに説明と対応をするか
このあたりが、無名メーカーと“分かれ目”になります。
Eufyは製品数も多く、世界的に展開しています。
- EufyはAnkerグループのスマートホームブランド
- 母体は中国(深セン)
- ロボット掃除機だけでなく、カメラ・鍵系など幅広い
Eufy製品は安全?「怪しい」と言われる理由は?
ここは「怪しいって聞いたけど大丈夫?」という不安への見解です。
Eufyの場合、モバイルバッテリーの“発火”というより、カメラ系の“情報面”が不安材料になりやすいです。
まず大前提として、ロボット掃除機やスマート家電は、構造が複雑で、ソフトウェアも絡みます。
私が見るのはここです。
- ファームウェア更新が継続しているか
- 問い合わせ窓口が機能しているか
- 何か起きたときに、説明と修正をするか
Eufyは大手グループのブランドなので、更新や改善が入る前提で運用されています。
この「直す力」があるかどうかは、無名メーカーとの差として大きいです。
ここがEufyが“怪しい”って言われやすい理由となります。
でも、プライバシーは大丈夫?(カメラ・見守り系は特に注意)
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
しかもEufyって、ロボット掃除機だけじゃなくて「防犯・見守りカメラ」もある。
実際、過去にEufy Security(カメラ系)でプライバシー周りが話題になったことがあります。
▶ 参考:Eufyのプライバシー報道(GIGAZINE)を読む
ここを知らずに「大丈夫っしょ」で買うと、あとで不安になりやすいです。
ただし、ここも大事で——「話題になった=即アウト」ではなく、何が問題で、どう対策できて、今どういう説明になっているかを分解すると、判断しやすくなります。
① “クラウドに上がらない”と思っていたのに…問題
カメラ系で不安が出るパターンはだいたいこれです。
- ローカル保存のつもりだった
- でも“サムネ”や“通知”などで一部クラウド要素が絡む
- 説明のされ方が分かりにくくて炎上する
② Eufyのプライバシーポリシー上は“国外移転”も明記されている
多くのグローバル企業と同じく、Eufy側のプライバシーポリシーには、 国をまたいだデータ移転(グループ内共有・委託先含む)の話が出てきます。
ここで「中国」という単語が出てくると、
ってなりがちです。
ただ、規約で“可能性として明記”しているものと、「何でもかんでも送ってる」って話はイコールではありません。
③ じゃあ、Eufyを使うなら何に気をつければいい?(現実的な対策)
私は、Eufyを全否定するより、“用途別に守り方を変える”のが現実的だと思っています。
特にカメラ・見守り系は、下の対策をセットでやるのがおすすめです。
- パスワードを強くする(使い回し禁止)
- 2段階認証が使えるならON
- ファームウェアとアプリを常に最新に
- クラウド機能を使うなら“何が上がるか”を理解してから
- 家の中を常時映す運用は避ける(設置場所を工夫)
ちなみに、2022年の騒動を受けて、現在はアプリの設定画面で「クラウドを使用するかどうか」が明確に選べるようになっています。
結論:Eufyは怪しいの?私の見解
ここまで、会社の立ち位置・安全性の見方・プライバシー面の注意点を整理してきました。
それらを踏まえた私の結論です。
私の結論としては、「Eufyは“無名の怪しいメーカー”ではないが、カメラ系は設定と理解が必須」です。
ロボット掃除機みたいに「家電寄り」の用途なら、普通に比較検討の対象としてアリでしょう。
一方で、防犯カメラ・見守りカメラは、メーカーを問わず“センシティブ領域”なので、Eufyでも油断しない方がいいです。
また、最近では製品の不具合(磁気カードへの影響など)が見つかった際も、すぐに自主回収・返金を発表するなど、大手らしい「逃げない対応」が見られます。
なので私は、Eufyをおすすめするならこういう人です。
- スマートホーム製品を便利に使いたい(ロボット掃除機・鍵・照明など)
- 中国メーカーでも“情報が追えて、改善が入るブランド”なら検討できる
- カメラ系は、設定や運用でリスクを下げる前提で使える
- 無名メーカーではなく、大手グループのサポート体制を重視したい
逆におすすめしないのはこういう人です。
- 個人情報や映像データが国外に関わる“可能性”がある時点で無理な方
- 見守り・防犯カメラは、国内完結のメーカーしか選びたくない方
- 設定を触るのが苦手で「買ったら全部お任せで安心したい」方
どれが正しい、ではなく、あなたが安心して使えるラインが大事です。
不安を抱えたまま使うのが一番しんどいので、そこだけは無理しないでください。
結局どれを選べばいい?Eufyのおすすめ商品
ここまで読んで、
と思った方も多いと思います。
Eufyは製品ジャンルがかなり広いので、「用途を絞って選ぶ」だけで失敗しにくくなります。
ここでは、初めてEufyを検討する方向けに、比較的クセが少なく評判も安定しているモデルを中心に紹介します。
簡単なまとめはこちら↓
- 迷ったらまずはロボット掃除機
- カメラ系は屋外・用途限定なら検討可
- 見守り・鍵系は設定を理解できる人向け
① ロボット掃除機(Eufy RoboVacシリーズ)
Eufyと聞いて、一番イメージしやすいのがロボット掃除機だと思います。
このジャンルは、
- カメラを常時使わないモデルも多い
- 設定が比較的シンプル
- 「中国メーカー不安」が出にくい
という点で、Eufy初心者にも向いています。
特にRoboVacシリーズは、吸引力と静音性のバランスやアプリの使いやすさ、手の届きやすさから最初の1台にちょうどいいロボット掃除機です。
私が購入して実際に使用しているのはこちら↓
② 防犯カメラ(屋外設置・用途限定)
防犯カメラはEufyの中でも賛否が分かれやすいジャンルですが、「屋外・用途限定」なら選択肢に入ると考えています。
おすすめできる理由は、
- 屋内を映さない運用ができる
- ローカル保存対応モデルが多い
- 月額費用なしで使える構成が多い
といった点です。
逆に、
- 室内を常時撮影したい
- 設定を一切触りたくない
という方には、正直あまり向きません。
③ スマートトラッカーカード(財布・カード向け)
ロボット掃除機やカメラ系と違って、スマートトラッカー系はプライバシー面の不安が比較的小さいジャンルです。
Eufyのスマートトラッカーカードは、
- 財布やカードケースに入れやすい薄型設計
- 電池交換 or 充電式でランニングコストが低い
- 「なくした物を探す」という用途に特化している
という点で、初めてEufyを使う人にも向いています。
位置情報を使う製品ではありますが、
- 常時カメラ撮影があるわけではない
- 屋内映像や音声を扱わない
ため、防犯カメラほど神経質にならなくてもいいのがポイントです。
まとめ
以上が、Eufy(ユーフィ)の「どこの国?怪しい?」を整理した内容でした。
そうなんです。
ただし、Eufyは「カメラ系」も扱うぶん、ロボット掃除機の感覚だけで判断するとミスマッチが起きやすいです。
この前提さえ押さえれば、Eufyは十分“検討に値するブランド”だと私は思います。
今回の記事が、あなたの不安を整理する材料になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
▶ Eufyの親会社「Anker」についても詳しく知りたい方はこちら
よくある質問
Q1. Eufy(ユーフィ)はどこの国のメーカーですか?
A. EufyはAnkerグループのスマートホームブランドで、母体は中国(深セン)です。
Q2. EufyはAnkerと関係ありますか?
A. はい。EufyはAnkerグループのブランドのひとつです。
Q3. Eufyは怪しいメーカーですか?
A. 無名の激安メーカーとは性質が違い、世界展開する大手グループのブランドです。ただし用途(特にカメラ系)によって注意点はあります。
Q4. Eufyのロボット掃除機は安全ですか?
A. 100%安全と言い切れる家電はありませんが、アップデートやサポートが前提の製品群です。正規ルートで購入し、説明書どおりに使うのが基本です。
Q5. Eufyのカメラ(見守り・防犯)はプライバシー的に大丈夫?
A. 過去にプライバシー面が話題になった経緯があり、購入前に「クラウド要素」「設定」「運用」を理解するのがおすすめです。
Q6. 「ローカル保存」なら映像は外に出ませんか?
A. 一般論として、通知・サムネ・リモート視聴など“クラウド要素”が絡む場合があります。どこまでがローカルでどこからがクラウドか、機能ごとに確認するのが安全です。
Q7. 個人情報は中国に送られますか?
A. 規約上は、国際的な事業運営に伴う国外移転(中国を含む)の可能性が記載されることがあります。受け入れられるかは個人の判断になります。
Q8. カメラ系の不安を減らすには何をすればいい?
A. 強いパスワード、2段階認証、常に最新アップデート、設置場所の工夫、クラウド機能の理解——このあたりで体感の安心度が変わります。
Q9. 無名メーカーとEufyの違いは?
A. 会社情報が追えること、アップデートや改善が入ること、サポート体制があることが大きな違いです。
Q10. 結局、Eufyは買ってもいい?
A. ロボット掃除機など家電寄り用途なら検討しやすいです。カメラ系は「理解して使えるか」が前提になります。
Q11. Eufyが向いている人は?
A. 便利さを取りにいきつつ、設定・運用でリスクを下げる意識がある人に向きます。
Q12. それでも中国メーカーが不安です…
A. 無理に選ぶ必要はありません。不安を抱えたまま使うより、心から安心できるメーカーを選ぶ方が満足度は高いです。


