安いのにヤバい!Anker Soundcore P31iを本音レビュー|6,000円でノイキャンも音質も想像以上
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通勤や通学、移動中はもちろん、自宅で動画を見たり音楽を聴いたりと、ワイヤレスイヤホンは今や生活に欠かせないアイテムになりました。
そんな悩みを解決してくれそうなのが、Ankerの「Soundcore P31i」です。
約6,000円という価格ながら、ノイズキャンセリングや外音取り込み、マルチポイント、最大50時間再生など、普段使いで欲しい機能はしっかり搭載しています。
安いから何か妥協している部分があるんじゃない?
今回は、実際に使って感じたメリット・デメリットはもちろん、EarFun Air Pro 4iやLiberty 5との違いも交えながら、「Soundcore P31iは本当に買う価値があるのか?」を実体験をもとに詳しくレビューしていきます。
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Soundcore P31iが「これで十分じゃん!」と言える3つの理由
① 通勤・通学から仕事まで、この一台で困らない
ワイヤレスイヤホンを使う場面といえば、通勤・通学中に音楽を楽しんだり、カフェで動画を見たり、仕事でWEB会議に参加したりと様々です。
Soundcore P31iは、そんな日常でよく使うシーンを1台でカバーできるのが大きな魅力。
約6,000円という価格ながら、アクティブノイズキャンセリング・外音取り込み・マルチポイント接続に対応しているため、移動中から仕事までストレスなく使えます。
アクティブノイズキャンセリング搭載
通勤電車やバス、カフェなど、周囲の雑音が気になる場所でもノイズキャンセリング機能がしっかり活躍します。
引用:Amazon商品ページ
Life P2 Miniから大きく進化した機能で、周囲の雑音を軽減し、音楽や動画に集中しやすくなりました。
マルチポイント対応
さらにマルチポイントにも対応しているため、スマートフォンで音楽を聴きながら、パソコンでWEB会議に参加することも可能です。
引用:Amazon商品ページ
プライベートと仕事で接続先を切り替える手間がなく、デスクワークをする方には特に便利な機能と言えるでしょう。
突然の雨やジムでも安心して使える
通勤中に突然雨が降ったり、ウォーキングやジムで汗をかいたりしても、イヤホンが壊れないか心配になりますよね。
Soundcore P31iはIP55の防塵・防水性能を備えており、粉塵の侵入を防ぎ、多少の雨や汗であれば問題なく使用できます。
引用:Amazon商品ページ
毎日の通勤・通学はもちろん、ウォーキングやジムなど、汗をかくシーンでも安心して使えるイヤホンです。
② 充電を気にせず毎日使える
ワイヤレスイヤホンを毎日使っていると、意外と困るのが「充電切れ」です。
通勤中に音楽を聴こうとしたらバッテリー切れ、出張先で充電を忘れて使えなかった…なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
Soundcore P31iなら、そんな心配はほとんどありません。
バッテリー切れを気にせず使える
Soundcore P31iはイヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大50時間の長時間再生に対応しています。
引用:Amazon商品ページ
通勤や通学で毎日使う方はもちろん、休日に動画や音楽を楽しむ方でもバッテリーを気にする機会は少ないでしょう。
充電を忘れてもすぐ使える
さらに、約10分の充電で最大3.5時間の音楽再生が可能な急速充電にも対応しています。
朝起きて「充電するの忘れてた!」という時でも、身支度をしている間にある程度使えるようになるのは嬉しいポイントです。
③ 約6,000円とは思えない満足感
と思う方も多いでしょう。
確かに、2~3万円クラスのワイヤレスイヤホンと比べれば、高音質コーデックやワイヤレス充電など省かれている機能もあります。
しかし、「イヤホンにそこまでこだわりはないけど、ちゃんと使えるものが欲しい」という方なら、価格以上の満足感を得られる一台です。
音楽も動画も十分楽しめる音質
11mmの大型ドライバーを搭載しているため、低音に厚みがあり、迫力のあるサウンドを楽しめます。
引用:Amazon商品ページ
実際に使ってみると、低音はしっかり響きつつもクセが少なく、J-POPやYouTube、映画鑑賞など幅広い用途で楽しめました。
アプリで自分好みに使いやすくできる
Soundcore P31iは専用アプリにも対応しており、イコライザー調整やノイズキャンセリングの切り替え、タッチ操作のカスタマイズが可能です。
引用:Amazon商品ページ
難しい設定をしなくても使えますが、自分好みに調整できるのはAnkerならではの魅力です。
仕事や電話でも安心して使える
AIノイズリダクション機能を搭載しているため、通話時は周囲の雑音を抑えながら相手に声を届けられます。
引用:Amazon商品ページ
周囲の雑音を抑えながら自分の声を届けられるため、駅や屋外など少し騒がしい場所でも相手に声が伝わりやすくなっています。
仕事のWEB会議や電話はもちろん、家族や友人との通話でも安心して使えるでしょう。
Soundcore P31iのレビュー
外観
パッケージがこんな感じ
中身一覧
ケースは樹脂感が強め
多分使っていくとテカテカになりそうですが、この価格帯なのでケースに色々求めるのは違う気もします。
ケースは指輪ケース型
イヤホンはスティック型でシンプル
EarFun Air Pro 4iと比較(上がSoundcore P31i)
気持ちAir Pro 4iの方が大きいかな?という感じ
こうしてみるとLiberty 5のカッコや差が際立ちます。
イヤホンもスタイリッシュ
ケースもスライド式なので取り出しやすいです。
ここについては価格が2倍以上違うので比較するほうがおかしい気もしますが参考に。
装着感
装着した感じは特に違和感無く使えています。
耳に挿入して軽くひねって安定させるカナル型なので、動いてもズレにくく、通勤中や運動中にもしっかりと使うことができました。
また、Soundcoreアプリには「装着テスト」があるのでフィット感を確認しながら最適な装着状態を探せるので、ノイズキャンセリングも効果が更に引き出されるようになります!
イヤーピースも4サイズあるのでご自身の耳に合わせて付け替えてもらえばいいと思います。
音質について
音質は11mmのドライバーのおかげて迫力のある低音が楽しめます。
それに加えて高音も伸びやかに聞こえてくるのでこもって聞こえるという事はありません。
もちろん一つ一つの楽器の音がクリアに聞こえるかと言われるとそうではありませんが、逆に言えばそれを求めているわけでなければ十分に音楽を聴けるイヤホンです。
LDACに対応していないことを懸念する方もいらっしゃると思いますが、そもそもiPhoneはLDACに対応していないので気にしなくて大丈夫です。
最終的に音質について良くも悪くも普通という感じでした。
とは言え普通というのが重要で反対に言えばクセがないということになります。
特にワイヤレスイヤホンを初めて購入する、もしくはイヤホンや音質に詳しくない、興味がない方にとっては逆に使いやすいということであります。
なので、購入しても特に後悔はしないと私は考えています。
ノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングはこの価格帯なのにめちゃくちゃ優秀です。
全く聞こえなくなる、というわけではありませんが、多少の会話や騒音であれば音楽を流していればほとんど聞こえなくなります。
アプリでの調整も可能なので、強くしすぎて聞こえなくなるのが怖いという方は下げることもできるし、逆に弱ければ強くすることも可能というのが驚きです。
イヤホンは特にこだわらないけどノイズキャンセリングだけは良いのが欲しい!というニーズにピッタリなイヤホンとなっています。
外音取り込み
こちらの機能は商品ページなどに記載がなくてっきり私は搭載されてないと思っていました。
とはいえ記載が無いということはAnkerとしてもおまけ程度に付いているのかな?と思いきや、実際使ってみるとかなり実用的です。
音楽を流しても周囲の音が自然に耳に入ってくるので、まったく違和感無く使えました。
音楽もしっかり超える、周囲の音もしっかり聞こえるという不思議な経験をすることができます笑
EarFun Air Pro 4iとの比較
コスパ最強イヤホンとしてAnkerと双璧をなすEarFun。
そのEarFunが新たに出したのがAir Pro 4iです。
こちらのイヤホン、価格8,000円ながらLDAC対応・40時間再生・強力なノイズキャンセリングと、驚くほどハイレベル。
| 性能/機種 | Soundcore P31i | Air Pro 4i |
| ノイズキャンセリング | 強い | 強い |
| 再生時間(ケース込) | 50時間 | 40時間 |
| 対応コーデック | SBC/AAC | LDAC |
| 重さ | 58.6g | 51.3g |
| マルチポイント | ◯ | ◯ |
| ドライバー | 11mm大口径ドライバー | 11mmチタンコーティング複合膜 |
| 外音取り込み | ◯(あるけど詳細の記載なし) | ◯(マイク6基) |
| アプリの使いやすさ | ◯ | ◯ |
| デザイン(個人の好み) | △(カラーバリエーション4つ) | △ |
| ケース | △ 指輪ケース型 | △ 指輪ケース型 |
| 充電方法 | 有線のみ | 無線対応 |
| 短時間充電 | 10分で3.5時間 | 10分で2時間 |
| 操作方法 | タッチ | タッチ |
| 価格(定価) | 5,990円 | 7,990円 |
とは言えカタログスペックだけではわからないこともあるのが事実。
実際に使ってみないと分からない差として音質とノイズキャンセリングで比べてみました!
音質
音質については似たりよったりな部分があります。
もちろん細かい部分を突き詰めれば色々違いがわかる方もいらっしゃるでしょうが、私のように音質に拘らない方は気にしませんし、気にする方はこの価格帯のイヤホンを選ぶのは違う気もします。
外音取り込み
こちらSoundcore P31iの商品ページにはなく、搭載していないと思っていたらアプリで選べるので搭載しているみたいです。
とは言えマイクの数なども記載がなく、比べてみた感触としてはEarFun Air Pro4iの方が聞き取りやすいかな?という印象でした。
ノイズキャンセリング
結論としてはのほうがSoundcore P31iノイズキャンセリングが強いです。
ただし強いとは言ってもよーく聴き比べて多少違いがあるかな?という差でした。
検証に使用したのがこれらの動画
実際に両イヤホンを装着し音楽を大音量で流して比較した表がこちら↓
| 通常音(雑踏とか生活音) | 高めの音(大声など) | 踏切 | |
| Soundcore P31i(音楽有) | ◎ | △ | △ |
| Soundcore P31i(音楽無) | ✖ | ✖ | ✖ |
| Air Pro 4i(音楽有) | ◎ | △ | ✖ |
| Air Pro 4i(音楽無) | ✖ | ✖ | ✖ |
ノイズキャンセリングの強さはSoundcore P31iの方が強いという結論に至りました。
どちらのイヤホンも音楽を流さない状態で使用すると音は遮断できず、耳栓代わりにはならないという点については共通しています。
踏切については踏切の種類によっては若干Air Pro4iの方が聞こえなかったりするので相性と誤差と言えるでしょう。
結論、ノイズキャンセリングはほとんど差が無いけど若干Soundcore P31iの方が強いということになりました。
結論
色々検証してきましたが、私の結論としては――
- 価格重視ならSoundcore P31i
- LDACや無線充電などの機能を求めるならEarFun Air Pro 4i
という形になります。
より詳しい装着感やノイキャン性能の違いは、こちらで詳しくレビューしています👇
➡ EarFun Air Pro 4iのレビュー記事はこちら
とか
というイヤホンなんて音楽聞ければそれでええねん!という方にはSoundcore P31iがオススメです。
何?AirPods Proが欲しいだって?そんなものは大学生・社会人になって自分で稼いで買いなさい!
EarFun対抗?P31iの狙い
いま「安くて良いイヤホン」として人気を二分しているのが、AnkerとEarFun。
そんな中で登場した「Soundcore P31i」は、まるでEarFunを意識したような価格と性能のバランスで登場しました。
しかし実際には、Ankerの狙いは単なる“価格競争”ではなく、「イヤホン選びで迷う初心者層をAnkerブランドの入り口へ導くこと」にあると感じます。
ブランドの信頼性を維持しつつ、できるだけ多くの人に手が届く価格を実現した──これがP31iの本質でしょう。
6,000円でノイズキャンセリング付き、安定した接続、十分な音質。初めてのワイヤレスイヤホンなら、間違いなく“失敗しない選択肢”です!
結局のところ、Soundcore P31iは「EarFun潰し」というよりも、“安くても信頼できるブランドを選びたい人”へのAnkerの回答。
高音質や多機能を求める上級者には物足りないかもしれませんが、イヤホン初心者が最初に選ぶ一台としては、非常に理にかなった完成度といえるでしょう。
会社概要:Anker(アンカー)ってどんな会社?
Anker(アンカー)は、中国・深セン発のグローバル電子機器メーカーです。
創業者は元Googleエンジニアで、現在はモバイルバッテリーを中心に、世界中で製品を展開しています。
日本にはアンカー・ジャパン株式会社があり、日本向け製品の販売・サポート・保証対応は日本法人が担当しています。
- 設立:2011年(中国・深セン)
- 主力製品:モバイルバッテリー・充電器・イヤホンなど
- 保証:18ヶ月(公式登録で最大24ヶ月)
中国メーカーではありますが、保証内容や個人情報の取り扱い、リコール対応などを公式に明示している点が特徴で、無名メーカーとは一線を画す存在だと感じています。
まとめ
以上がAnkerから発売さたSoundcore P31iの紹介とAnkerの会社紹介でした。
今回のまとめをしていきます。
まずはSoundcore P31iについて
総評:エントリーの“最適解。
-
強めのANCと素直な音質、最大50時間の電池、10分充電→約3.5時間の急速チャージ、IP55、マルチポイント、アプリ対応。
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“欲張りではないけど、要点は全部押さえる”バランス。通勤・作業・学習など毎日の相棒としてとても扱いやすい。
-
音質はドンシャリ寄りで低音が気持ちいい一方、ディテールの追い込みやハイレゾ(LDAC非対応)は上位機に譲る。
-
EarFun Air Pro 4iと比べると、価格の安さと電池の持ちで優位。ハイレゾや無線充電が要るならEarFun、迷ったらまずはP31iでOK。
また、Ankerという会社についてもまとめます。
・Ankerは中国深セン市で創業した企業で、創業者は元グーグルのエンジニア
・モバイルバッテリーの品質は世界一と認定される
・日本だけでも年間494億円を売り上げている業界トップランナー
・個人情報を中国などに渡してはいるが、個人情報保護を明記している。
・上記を明記している超大手メーカーの時点である程度の信用はある
以上をふまえてSoundcore P31iがおすすめの方は
・ワイヤレスイヤホンを初めて購入する方
・6,000円以下でノイズキャンセリング付きのモデルを探している方
・通勤や通学、リモートワークなど日常使いを中心に考えている方
・音質よりも使いやすさやバランスを重視する方
・スマホとPCを同時に使いたいマルチポイント対応を求める方
・Ankerブランドの信頼性を重視したい方
・気軽に使えるサブイヤホンを探している方
反対におすすめしない方は
・LDACなどのハイレゾ音質やワイヤレス充電を求めている方
・細部の音質や定位感にこだわるオーディオ上級者
・デザインや素材の高級感を重視する方
・ケースやイヤホンの質感にもこだわりたい方
・すでに上位機種を持っており、メイン機として高性能を求める方
とは言え価格が約6,000円というエントリーモデルながら、ノイズキャンセリングが強く、外音取り込みや音声通話もクリアに可能、防水防塵も兼ね備えて最大50時間再生というのは正直言って破格と言っても過言ではありません。
イヤホンにこだわらないけどとりあえず必要な方、初めてのワイヤレイヤホンを購入するためにお試しをしたい方、すでにイヤホンを持っていてサブのイヤホンが欲しい方に非常におすすめです
今回の記事が、あなたのイヤホン選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
気になった方は、今回紹介したAnker Soundcore P31iをぜひチェックしてみてください。
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なんだか物足りなさそうという方は同じくAnkerが出しているSoundcore Libert5もオススメです!
よくある質問(FAQ)
Q1.ノイズキャンセリングはどの程度?
A.価格帯ではかなり強めです。電車やカフェの環境音はしっかりカットされ、音楽を流せばほとんど気にならないレベルです。
Q2.外音取り込み機能はありますか?
A.あります。公式では控えめな記載ですが、実際は自然に周囲の音を取り込む実用レベルです。会話時にも便利です。
Q3.コーデックは何に対応していますか?
A.SBC/AAC対応です。LDACは非対応ですが、iPhoneユーザーには影響ありません。
Q4.バッテリー持ちはどのくらい?
A.イヤホン単体で最大10時間、ケース込みで最大50時間。さらに10分充電で約3.5時間再生できます。
Q5.マルチポイント接続はできますか?
A.はい、できます。PCとスマホの2台を同時に接続できるので、仕事中の切替がスムーズです。
Q6.ワイヤレス充電には対応していますか?
A.いいえ。充電はUSB-Cケーブルによる有線のみです。
Q7.防水・防塵性能は?
A.IP55相当で、汗や小雨なら問題なく使えます。ジムや通勤時にも安心です。
Q8.音質の特徴は?
A.低音がやや強めのドンシャリ傾向。クセが少なく聴きやすいバランスで、初心者にもおすすめです。
Q9.アプリでは何ができますか?
A.ANC調整/外音取り込み/イコライザー/操作カスタムが可能。誤操作防止に「タップ1回を無効化」するのも便利です。
Q10.どんな人に向いていますか?
A.初めてワイヤレスイヤホンを使う人、価格重視で失敗したくない人、サブ機が欲しい人におすすめ。
ハイレゾ音質やワイヤレス充電を求める方には不向きです。


