CIOはどこの国のメーカー?怪しい?壊れやすい?評判や安全性を徹底調査
モバイルバッテリーや充電器を探していると、最近よく見かけるのが「CIO(シーアイオー)」というメーカーです。
この投稿をInstagramで見る
と思う方もいらっしゃるでしょう。
実際、最近はAnkerやUGREEN以外にも多くのメーカーが販売されており、正直なところ、名前を聞いたことがないメーカーだと少し警戒してしまいます。
特に充電器やモバイルバッテリーは毎日使うものですし、スマホやパソコンにも接続するため、
- 発火や故障は大丈夫?
- 品質はしっかりしている?
- サポートは受けられる?
- そもそもどこの国の会社なの?
といった点は気になるところですよね。
日本の会社だったのかと少し安心したのも束の間、今度は
という新たな疑問が出てくる方もいるはずです。
そこで今回は、
- CIOはどこの国のメーカーなのか
- 怪しいと言われる理由はあるのか
- 安全性や品質は大丈夫なのか
- 壊れやすいという口コミは本当なのか
- 実際の評判はどうなのか
について、会社情報や利用者の口コミをもとに詳しく調べてみました。
と思っている方は、ぜひ購入前の参考にしてみてください。
気になるところから読む👇
本日の目次がこちら(クリックorタップでジャンプ)
目次
CIOはどこの国のメーカー?
CIOは、大阪府守口市に本社を置く日本のメーカーです。
充電器やモバイルバッテリー、USBケーブルなどのスマートフォン関連製品を中心に展開しており、近年はAmazonや楽天市場などで見かける機会も増えてきました。
実際、AnkerやUGREEN、Baseusなどの海外メーカーと並んで販売されているため、海外企業だと思われることも少なくありません。
しかし、CIOは2017年に設立された日本企業であり、「株式会社CIO」が製品の企画・販売・サポートを行っています。
| 会社名 | 株式会社CIO |
|---|---|
| 代表取締役 | 中橋 翔大 |
| 設立 | 2017年 |
| 本社所在地 | 大阪府守口市 |
| 事業内容 | 充電器・モバイルバッテリー・USBケーブルなどの企画販売 |
| 主な製品 | SMARTCOBYシリーズ、NovaPortシリーズなど |
| 公式サイト | コーポレートサイト |
2017年設立と歴史は長くありませんが、近年はMakuakeなどのクラウドファンディングでも注目を集めており、急成長しているガジェットメーカーのひとつです。
そのため、ガジェット好きの方でなければ「聞いたことがない会社」と感じるのも無理はありません。
なお、製品の製造自体は中国など海外の生産工場を活用していると考えられます。
これはAnkerやUGREENだけでなく、日本の家電メーカーやガジェットメーカーでも一般的な仕組みです。
ただし、ネット上では「怪しい」「壊れやすい」といった気になる口コミを見かけることもあります。
次は、CIOが怪しいと言われる理由について詳しく見ていきましょう。
CIOが怪しいと言われる理由
CIOについて調べると、「怪しい」「発火」「壊れやすい」など少し気になるキーワードが表示されることがあります。
大切なお金を使って購入するガジェットですから、こうした検索候補を見ると不安になりますよね。
では、なぜCIOは怪しいと思われてしまうのでしょうか。
主な理由としては次のようなものが考えられます。
- 比較的新しいメーカーで知名度が高くない
- 海外メーカーと勘違いされやすい
- 高性能なのに価格が比較的安い
- 過去のリコールや故障の口コミが見つかる
比較的新しいメーカーで知名度が高くないから
CIOは2017年設立の比較的新しい企業です。
AnkerやELECOM、BUFFALOのような長年親しまれているメーカーと比べると、まだ知名度は高いとは言えません。
そのため、初めて名前を見た方が
と不安になるのは自然なことです。
海外メーカーと勘違いされやすいから
CIOはAmazonや楽天市場でAnkerやUGREEN、Baseusなどの海外メーカーと並んで販売されています。
また、製品デザインもシンプルで洗練されているため、海外メーカーだと思われることも少なくありません。
しかし前述の通り、CIOは大阪府に本社を置く日本企業です。
高性能なのに価格が比較的安いから
CIOの製品は、小型・高出力・多機能でありながら比較的購入しやすい価格帯で販売されています。
例えば、モバイルバッテリーや急速充電器ではAnkerより安く販売されている製品もあります。
そう感じる方もいるかもしれません。
ただし、価格が安いからといって危険なメーカーというわけではありません。
CIOはオンライン販売やクラウドファンディングを活用しながら展開しており、その分を価格や製品スペックに反映していると考えられます。
過去のリコールや故障の口コミがあるから
実はCIOは、2025年にモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cable」の一部ロットについて自主回収を実施しています。
発火の恐れが確認されたことを受けての対応であり、対象製品については回収・返金対応が行われました。
この事実だけを見ると、
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、リコールが発生したこと自体はマイナスポイントです。
しかし一方で、対象製品や対象ロットを公表し、自主回収と返金対応を実施したことから、問題を隠そうとしたわけではないことも分かります。
また、口コミを見ても「壊れた」という声がある一方で、「長く使えている」「サポート対応が丁寧だった」という声も見られました。
どのメーカーでも一定数の不具合報告は発生するため、口コミだけで判断するのではなく、安全性やサポート体制も含めて総合的に判断することが大切です。
CIOの安全性や品質は大丈夫?
ここまで見ると、CIOは日本メーカーである一方、過去にリコールもあったメーカーです。
では、安全性や品質面はどう判断すればよいのでしょうか。
結論から言うと、CIOは「リスクがゼロのメーカー」ではありませんが、会社情報やサポート体制を公開している信頼性の高い日本メーカーです。
怪しい海外メーカーのように「売って終わり」という印象ではなく、不具合があった際に対応する体制はあるメーカーだと感じました。
PSEマーク対象製品は安全基準への対応が必要
モバイルバッテリーやAC充電器などは、製品によってPSEマークの対象になります。
PSEマークは、日本国内で電気用品を販売する際に必要となる安全基準に関わる表示です。
(例:Ankerのモバイルバッテリーに記載されているPSEマーク👇️)
もちろん、PSEマークがあるからといって絶対に故障しないわけではありません。
ただ、少なくとも日本国内で販売するために必要な基準に対応しているかどうかを見るうえでは、重要なチェックポイントになります。
保証やサポート窓口が用意されている
CIO公式サイトでは、製品の不具合や仕様に関する問い合わせ窓口が用意されています。
また、初期不良や保証期間内の故障については、条件に応じて交換対応を行う旨も案内されています。
さらに、CIOでは通常1年の製品保証に加えて、会員登録と延長保証登録を行うことで最大2年まで保証期間を延長できるサービスも用意されています。
リコール後の再発防止策も公表されている
前述の通り、CIOは2025年に「SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cable」の一部ロットについて自主回収を実施しています。
この件について、CIOはセル製造サプライヤーや提携工場の管理・監査体制、社内での検品体制、テスト基準の厳格化などを進めると説明しています。
リコールが発生したこと自体はマイナスですが、その後の対応や再発防止策を公表している点は、判断材料のひとつになります。
口コミだけでなく、サポート体制まで見て判断したい
ガジェット製品である以上、どのメーカーでも初期不良や相性問題、故障の口コミは一定数あります。
そのため、「壊れた」という口コミだけを見て危険と決めつけるのではなく、
- 会社情報が公開されているか
- 問い合わせ窓口があるか
- 保証対応があるか
- 不具合時に回収や返金対応をしているか
といった点まで見て判断するのがおすすめです。
その点、CIOは少なくとも実態が分からない謎メーカーではなく、会社情報やサポート体制、リコール時の対応まで確認できる日本メーカーと言えるでしょう。
実際、最大手のAnkerをはじめ、多くのモバイルバッテリーメーカーでもリコール事例は発生しています。
CIOの評判・口コミを調査してみた
ここまで会社概要や安全性について見てきましたが、実際に購入したユーザーはどのように評価しているのでしょうか。
良い口コミ
まずは良い口コミから見ていきましょう。
SNS上では、特にモバイルバッテリーや充電器のコンパクトさ、高出力性能を評価する声が多く見られました。
また、「Ankerの代わりに選んだ」「次世代のAnker候補として期待している」といった声もあり、ガジェット好きの間では注目度の高いメーカーになっているようです。
着弾…
安心のAnker➡️尖がってるCIOへ
脱Anker完了
モバイルバッテリー 半固体電池
SMARTCOBY Pro SLIM SS
めちゃ薄い☺️
柔らかいシリコンケーブル
0.15㍍、0.5㍍、1㍍
充電器CIO LilNob GaN 65W
なかなかいいぞ
後は耐久性🤔
はよ国内メーカーから国産メーカーになって欲しい#CIO #わくわく pic.twitter.com/n7mHNJGyTq— かー君⚡️ポンコツ㌠所属®️ (@kenta27) May 29, 2026
パソコンの充電のためにCIOのモバイルバッテリーと充電器を買った!
半固体電池で燃えにくいのと、小型なところが決め手になった〜 奮発!#CIO #わくわく pic.twitter.com/2FeRar2q3h— コタニ (@ca_bc6) May 31, 2026
CIOはコレがあるから、モバイルバッテリーがヘタっても安心 https://t.co/MbeCTYkIjH pic.twitter.com/8qUzYlJeK4
— サギー(゚ ∑ ゚) (@sagisawa203) May 30, 2026
最近個人的に注目してるのが『CIO』というメーカー。小型充電器やモバイルバッテリーなど、Ankerとよく似たポートフォリオなんだけど、
・Ankerと同等で高性能・軽量
・価格はかなり安い
・外資系ではなくなんと日本企業着々と実績積んでるし注目してる。次世代のAnkerを日本が作れるのだろうか。 pic.twitter.com/uc1AJxGpbp
— トド@IT業界の海獣 (@thinkingtodo) January 4, 2024
延長電源タップこういうミニマルな見た目好きすぎる…CIOのデザインめちゃレベル高いな pic.twitter.com/bNSg2rsdBR
— sh (@00sh_____) February 10, 2026
- コンパクトなのに高出力で使いやすい
- コストパフォーマンスが高い
- デザインがシンプルでおしゃれ
- 日本メーカーなので安心感がある
- サポート対応が丁寧だった
SNS上では、特にモバイルバッテリーや充電器のコンパクトさ、高出力性能を評価する声が多く見られました。
気になる口コミ
一方で、すべてのユーザーが満足しているわけではありません。
発熱や初期不良、故障に関する口コミも一部見つかりました。
特にモバイルバッテリーは安全性が重視される製品だけに、こうした口コミが気になる方も多いでしょう。
CIOの半固体モバイルバッテリー、SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS で充電すると、iPhone側が異常発熱。
火事になるのが怖いので、Amazonに返品することに。
CIOのモバイルバッテリーのトラブルは、過放電に続いてこれで二度目。
仕様はかなり尖ってる。でも、歩留まりが悪い。
次はもうないなあ。 pic.twitter.com/aXf7a6CeUc— ヤマダハヅキ (@yummy_hzk) May 26, 2026
CIOのモバイルバッテリー、エグい温度になってんだけど
大丈夫??? pic.twitter.com/g7OoovH6Lm— tenn.tgz (@tenn_zip) September 15, 2025
- 初期不良に当たった
- 故障したというレビューがある
- 発熱が気になるという声がある
- リコールの件が気になる
ただし、SNSの口コミは個人の使用環境や充電機器との相性にも左右されます。
そのため、一部の口コミだけで「壊れやすいメーカー」と判断するのは少し早いかもしれません。
特にモバイルバッテリーや急速充電器は高出力化が進んでいるため、発熱に関する口コミは一定数見られますので、なるべく多くの口コミを見て判断するのが良いでしょう。
口コミを調べた感想
口コミ全体を見ると、「壊れやすいメーカー」というよりは、高評価の口コミが多い一方で、一部に故障や初期不良の報告もあるメーカーという印象でした。
これはAnkerやUGREENなどの人気メーカーにも共通して見られる傾向です。
販売数が多くなれば、その分だけ良い口コミも悪い口コミも増えていきます。
口コミを見る限り、「壊れやすいメーカー」というよりは、性能を重視するユーザーから支持を集めているメーカーという印象でした。
もちろん、最終的には用途や予算にもよりますが、会社情報やサポート体制を確認したうえで購入を検討する価値は十分あるでしょう。
まとめ|CIOは怪しい?結局買っても大丈夫?
以上がCIOという会社について調べた結果でした。
CIOは大阪府守口市に本社を置く日本メーカーであり、充電器やモバイルバッテリーを中心に急成長している企業です。
一方で、2025年には一部モバイルバッテリーの自主回収を実施しており、決してマイナスな情報がゼロというわけではありません。
しかし、会社情報や代表者情報を公開し、リコール時には対象製品の公表や回収・返金対応を実施していることから、実態の分からない怪しいメーカーという印象は受けませんでした。
- CIOは大阪府守口市に本社を置く日本メーカー
- 充電器やモバイルバッテリーを中心に展開している
- 知名度の低さから怪しいと思われることがある
- 2025年には一部モバイルバッテリーの自主回収を実施している
- 会社情報やサポート窓口は公開されている
- 口コミではコンパクトさやコスパの高さが高く評価されている
もちろん、どんなメーカーでも故障や初期不良のリスクをゼロにすることはできません。
だからこそ大切なのは、「怪しいかどうか」だけではなく、会社の実態やサポート体制、不具合が起きた際の対応まで含めて判断することです。
その点、CIOは少なくとも売って終わりのメーカーではなく、長くブランドを育てていこうという姿勢が感じられる企業でした。
CIOはこんな人におすすめ
- 日本メーカーのモバイルバッテリーや充電器を選びたい方
- Anker以外の選択肢も検討したい方
- 小型・高出力な製品が欲しい方
- コストパフォーマンスを重視する方
個人的には、「日本メーカーのモバイルバッテリーや充電器が欲しい」「Anker以外の選択肢も探してみたい」という方なら、一度は候補に入れてみても良いメーカーだと感じました。
モバイルバッテリーや充電器は毎日使うものだからこそ、「安いから」「有名だから」だけで選ぶのではなく、自分が納得できるメーカーを選びたいものです。
CIOが気になっていた方は、今回の記事を参考にしながらじっくり検討してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
CIOに関するよくある質問
CIOはどこの国のメーカーですか?
CIOは大阪府守口市に本社を置く日本メーカーです。
CIOは怪しいメーカーですか?
会社情報やサポート窓口を公開しており、怪しいメーカーという印象はありません。
CIOは中国メーカーですか?
いいえ。日本企業です。ただし製造は海外工場を活用しています。
CIOは壊れやすいですか?
一部で故障報告はありますが、高評価の口コミも多く見られます。
CIOのモバイルバッテリーは安全ですか?
安全基準に対応した製品が販売されていますが、絶対安全とは言い切れません。
CIOはリコールをしたことがありますか?
2025年に一部モバイルバッテリーの自主回収を実施しています。
CIOの保証期間はどれくらいですか?
製品によりますが、延長保証登録に対応している製品もあります。
CIOとAnkerならどちらがおすすめですか?
知名度や実績ならAnker、コスパや国内メーカーを重視するならCIOも魅力です。
CIOの充電器は発熱しますか?
高出力モデルでは発熱することがありますが、一定の発熱は急速充電器では一般的です。
CIOのモバイルバッテリーは飛行機に持ち込めますか?
容量によります。航空会社の規定を確認しましょう。
CIOは家電量販店でも購入できますか?
はい。ヨドバシカメラやビックカメラなどで販売されている製品もあります。
CIOは結局買っても大丈夫ですか?
日本メーカーのモバイルバッテリーや充電器を探している方なら、十分検討する価値のあるメーカーです。


