アブラサスはどこの国?怪しい?日本ブランドの正体を解説
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社会人生活も数年が経ち、身の回りの持ち物を少しずつ見直す機会が増えました。
特に営業職などでスーツや靴、時計を整えていると、ふとこう思います。
例えば私は30代前半、営業職。
人前で財布を見せびらかすわけではありませんが、支払いの場面で取り出すものがあまりにも子どもっぽいのは、さすがに気が引けます。
とはいえ、今はキャッシュレス全盛の時代。
現金を使わず、クレジットカードどころかApple Pay などのスマホ決済が当たり前になりました。
従来の「分厚い長財布」は、正直そこまで必要ではなくなっています。
見栄を張りたいわけではないけれど、年相応にそれなりのものは持っていたい。
そう考えて調べてみても、出てくるのはよくわからないブランドばかり。
そんな中で、広告で目にしたのが アブラサス(abrAsus) というブランドです。
見た目はシンプルでスッキリしていて、キャッシュレス時代にも即していそうなデザイン。
しかし一方で、
という疑問も拭いきれません。
そこで今回は、新しい財布選びに迷っている方に向けて、abrAsus(以下、アブラサス)の正体、会社の背景、怪しさの有無、そして信頼性について整理していきます。
目次
会社概要|アブラサス(abrAsus)はどこの国のメーカー?日本?
- ブランド名:abrAsus(アブラサス)
- 運営会社:バリューイノベーション株式会社
- 本社所在地:東京都
- 事業内容:レザー小物・財布・バッグなどの企画販売
- 代表的商品:薄い財布、薄い名刺入れ など
アブラサスは、日本の企業が企画・運営しているレザー小物ブランドです。
確かにデザインがシンプルなので海外ブランドのように見えますが、実際は日本発のブランドです。
製造自体は海外工場で行われるケースもありますが、企画・設計・品質管理は日本主導というスタイル。
これは家電やガジェット業界でもよく見られる、ごく一般的なビジネスモデルです。
製品の質の高さと、「薄さ」に特化するという明確なコンセプトは、多くのユーザーから支持を集めています。
実際に、実業家・タレントのローランド氏とのコラボレーション実績もあり、ミニマル志向のブランドとして一定の存在感を持っています。
実際のコラボの様子は、ローランド氏のYouTubeチャンネルでも紹介されています。
こうしたコラボ実績からも分かるように、単なる無名ブランドとは少し立ち位置が異なります。
なお、アブラサスの財布は決して安価とは言えません。
ただしそれは、単に「革を使っているから高い」という話ではなく、「薄さ」を実現するための設計そのものにコストがかかっているという点が大きいと感じます。
だからこそ、この価格を「高い」と感じるか、「合理的」と感じるかは、このコンセプトに価値を見いだせるかどうかで変わってくるはずです。
アブラサスは怪しい?そう言われる理由
アブラサスが「怪しいのでは?」と言われる背景には、いくつか理由があります。
- 一般的なブランドよりも露出が限定的
- 実店舗よりもオンライン販売が中心
- 価格が安すぎるわけでもなく、高すぎるわけでもない中間帯
- ミニマル設計ゆえに「本当に使えるの?」という疑問
しかし、調べていくと日本企業が企画・運営しているブランドであり、コンセプトも一貫しています。
個人的に考えられる要因として、「ミニマリストが好む財布」というイメージが広まっていることもあるかもしれません。
そうしたイメージと結びつくことで、ブランドそのものに対しても、なんとなく距離を感じてしまう人がいるのかもしれません。
ただ実際は、「何も持たない」ための財布というよりも、「必要なものだけを整理するための設計」に近い製品です。
キャッシュレス時代に財布は本当に必要?
現代はキャッシュレス全盛。
クレジットカード、交通系IC、Apple Payなど、財布を開かずに支払いが完結する場面は確実に増えています。
確かにその通りです。
しかし一方で、免許証やクレジットカード、多少の現金を「念のため」持ち歩く人もまだ多いのが現実。
アブラサスの財布は、「全部入れる」ではなく「必要最小限に絞る」という思想に近い製品です。
財布を持つかどうかではなく、どこまで持つかを再設計する提案とも言えるでしょう。
結局のところ、財布は単なる収納道具ではなく、その人の価値観を映すアイテムなのかもしれません。
ちなみに、私はどちらかというと、こうした合理性に振り切った財布よりも、少しクラシカルでドレッシーな革財布に惹かれてしまうタイプです。
SNSでの口コミ・評判は?
まずはいい口コミ
abrAsus(アブラサス)の「薄い財布」買ったよー!うっすい!
名古屋の直営店でたくさん悩んでボルドーカラーにしました pic.twitter.com/QJ3uUKGyDd— ニイナ (@Ni_nagasaki) November 1, 2025
おはようございます。
アブラサスの小さい財布
9年くらい使ってる気がします。
もはや自分の体の一部。手のひらにすっぽり収まるコンパクトさが好きです。
財布の替え時を見失ってます・・・ pic.twitter.com/arVgkqwMn3
— siro/暮らしとお金 (@goldluna99) August 3, 2025
財布はabrAsus(アブラサス)の青
推し(当麻)カラー🩵で鮮やかな色だからバック内ですぐ見つかるミニマリスト御用達らしい
2年使ってもまだ綺麗
普段の会計は電子マネー
小銭使うのはコミケくらいで、クレカと数千円入ればいい極小サイズで問題なし
デザインも無駄なくて良いhttps://t.co/7jJbibLKif pic.twitter.com/jYRUcz2pGu— たにまこと (@makoto_tani) January 13, 2025
続いて悪い口コミ
@larquiz おお!買ったんだったけか!なんか顔のバランス悪いなw抜き型が一緒なんだろうなw。abrAsusの小さい財布、薄い財布ダンボー気になるけど高い割に作りが悪いらしくてな…残念。
— jun@けるっきー (@jun_gurren) February 14, 2016
アブラサスの小さい財布使い始めて結構経つけど…カード収納部分に少し不満があるのでsuu designの財布に切り替える予定_φ(-ω- )
— やる気が空回りなムネハル (@Nk432) October 2, 2022
SNSでは「薄い」「ミニマルでかっこいい」という声が多く見られます。
- ポケットに入れてもかさばらない
- 持ち物が整理される
- デザインがシンプルで好印象
一方で、
- 収納力は当然少ない
- レシートを大量に入れる人には不向き
- 慣れるまで使いづらいという声も
つまり「万人向け」ではなく、思想に共感できる人向けという印象です。
結局どれを買えばいい?おすすめ商品3選
ここまで読んで、
となっている方も多いと思います。
ここでは、アブラサスの中でも定番・人気の高いアイテムを3つに絞って紹介します。
1. 薄い財布:圧倒的な身軽さを手に入れたいなら
アブラサスといえばこれ、という定番モデル。
特許取得済みの「カードと小銭が重ならない構造」により、収納しても厚さは約13mmとされています。
スーツのシルエットを崩したくない営業職や都心ワーカーには、かなり相性が良い設計です。
推しポイント
▶ジャケットの内ポケットに入れても膨らみが目立ちにくく、立ち振る舞いがスマートに見えます。
こんな人に
▶カード決済がメインだけど、いざという時の現金も数枚は持っておきたい合理派。
2. 小さい財布:ほぼスマホ決済で完結させたいなら
縦横のサイズがほぼクレジットカードと同じという、かなり攻めたコンパクト設計。
「財布を持っている感覚が薄い」という表現が近いかもしれません。
推しポイント
▶小さいながらもお札を折らずに収納できる構造で、三つ折り財布の弱点を感じにくいのが魅力です。
こんな人に
▶バッグを持たず、ズボンの前ポケットにすべて収めたいスマホ決済中心の方。
3. 保存するメモ帳:思考を整理したいなら
財布と並んで好きな人がとことん好きなのが薄いメモ帳シリーズです。
A4用紙を折り畳んでセットするだけの、シンプルで合理的なメモ帳。
スマホのメモアプリよりも早く、通知に邪魔されずに考えをアウトプットできるのが魅力です。
推しポイント
▶ランニングコストがほぼゼロ(紙を差し替えるだけ)。
また、ローランドさんは財布ではなくこのメモ帳を愛用しております。
こんな人に
▶アイデア出しが多い方、スマホから離れて思考をまとめたい方。
どれも「必要なものを整える」という思想に合ったアイテムです。用途や好みに合わせて選んでみてください。
まとめ:アブラサス(abrAsus)はこんな財布
以上が、アブラサス(abrAsus)というブランドと財布の特徴についての整理でした。
最後に、今回の内容を簡単にまとめます。
まずは、アブラサスというブランドについて振り返ります。
- ブランド名:abrAsus(アブラサス)
- 運営会社:バリューイノベーション株式会社
- 本社所在地:東京都
- 特徴:「薄さ」に特化したレザー小物ブランド
- 代表作:薄い財布、薄い名刺入れ
アブラサスは、日本企業が企画・運営するミニマル志向のレザーブランドです。
派手なロゴや装飾ではなく、「いかに薄く、合理的に持ち歩くか」という設計思想が中心にあります。
一方で、収納力は必要最小限。
すべての人に向く万能型の財布というわけではありません。
だからこそ、「自分は財布に何を求めるのか」を基準に考えることが大切だと感じます。
そんなアブラサスが向いているのは、次のような方です。
- キャッシュレス決済がメインの方
- カードと最低限の現金だけ持ち歩きたい方
- ポケットをできるだけ薄く保ちたい方
- ロゴよりも設計思想を重視したい方
- 持ち物を整理したいと感じている方
反対に、次のような方にはあまり向かないかもしれません。
- 現金や小銭を多く持ち歩く方
- ポイントカードを大量に収納したい方
- 財布に高級感や装飾性を求める方
- クラシカルでドレッシーな財布が好きな方
財布は単なる収納道具ではなく、その人の価値観が表れるアイテムです。
合理性を選ぶのか、雰囲気を選ぶのか。あるいは、そのバランスを取るのか。
アブラサスは、その選択肢のひとつとして検討する価値はあるブランドだと思います。
今回の記事が、アブラサスという財布やブランドを判断する材料のひとつになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
よくある質問(FAQ)
Q1. アブラサスはどこの国のブランドですか?
アブラサスは日本企業が企画・運営しているレザー小物ブランドです。
Q2. 製造は日本ですか?
製造は海外工場で行われるケースがありますが、企画・設計・品質管理は日本主導です。
Q3. アブラサスは怪しいブランドですか?
企業情報が公開されており、コンセプトも一貫しています。無名ノーブランドとは立ち位置が異なります。
Q4. なぜ価格が高いのですか?
「薄さ」を実現する独自設計にコストがかかっている点が大きいと考えられます。
Q5. 小銭はどれくらい入りますか?
必要最小限の収納設計のため、大量の小銭収納には向きません。
Q6. 耐久性はどうですか?
SNSでは5年以上使用しているという声もあり、使い方次第では長く使える財布と言えます。
Q7. ミニマリスト向けの財布ですか?
ミニマリスト層に支持される傾向はありますが、「必要最小限を整理したい人」向けの設計です。
Q8. キャッシュレス時代に財布は必要ですか?
スマホ決済が主流でも、免許証やカードを持ち歩く人にはコンパクト財布が選択肢になります。
Q9. 店舗で実物を見られますか?
直営店や取り扱い店舗がある地域もありますが、オンライン販売が中心です。
Q10. プレゼントとしても向いていますか?
相手がミニマル志向であれば向いていますが、収納力重視の方には不向きな場合もあります。
Q11. ドレッシーな財布と比べてどうですか?
高級感や装飾性よりも合理性を重視する設計のため、好みが分かれます。
Q12. 結局おすすめできますか?
合理的な設計思想に共感できる方には検討する価値があります。合う・合わないが明確な財布です。


