テスコムは怪しい?どこの国のメーカー?品質と信頼性を本音で検証
- テスコム(TESCOM)がどこの国のメーカーか、まず結論を知りたい方
- ドライヤーが急に壊れた・調子が悪くなって買い替えを検討している方
- 「おしゃれ」より「早く乾く・普通に使える」を重視したい男性
- 無名メーカーは不安なので、変な失敗をしたくない方
ある日、ドライヤーを使おうとしたら――
風が弱い…もしくは、突然動かなくなった。そんな経験、一度はありませんか?
朝の準備や、風呂上がりの時間に欠かせないものだけに、「まぁ、なくてもいいか」と放置できる家電でもありません。
とはいえ、今すぐ必要だからといって、よく分からない無名メーカーを選ぶのも不安ですし、
高級ドライヤーを勢いで買うほどの余裕もない。
と、疑問に思ってネットを探していると目に入るのがTESCOM(以下、テスコム)というメーカーです。
引用:TESCOM公式HP
TESCOMは派手さやトレンド感はありませんが、「毎日使う前提の、実用重視のドライヤー」を長く作り続けているブランドとして知られています。
今回は、そんなTESCOMがどこの国のメーカーなのか、そして「怪しい」と思われがちな理由と実際の立ち位置について解説していきます。
▶ 結局どれを買うべき?迷ったらコレ(おすすめ商品)はこちら
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目次
会社概要|テスコム(TESCOM)はどこの国のメーカー?日本?中国?
- ブランド名:TESCOM(テスコム)
- 会社名:テスコム電機株式会社
- 創業:1965年
- 設立:1971年
- 本社所在地:東京都千代田区
- 主なジャンル:ヘアドライヤー、ヘアアイロン、バリカン/シェーバー、小型家電 など
テスコムは日本の理美容家電メーカーです。
現在では家電業界全体として、「日本で企画・品質管理を行い、製造は中国などの海外工場で行う」というスタイルが一般的になっています。
テスコムもこの流れを取り入れつつ、一部モデルでは日本国内での製造・組立を行っている製品があるのも特徴です。
重要なのは、運営会社が日本にあり、責任の所在がはっきりしていること。
なお、テスコムは現在エレコムグループの一員となっており、経営基盤の面でも安定した体制が整えられています。
(※ブランド自体はテスコムとして独立運営されています)
テスコムが「怪しい」と言われてしまう理由と、その正体
テスコムが一部で「怪しい」と警戒されてしまう理由は、皮肉にも「価格帯」と「売り場での見え方」にあります。
- Made in China表記: 製造国だけを見て、最近の格安ノーブランドと混同されやすい
- 価格が現実的すぎる: 5,000〜8,000円前後という価格が、逆に不安を招きやすい
- Amazonでの並び: 無名ブランドと同じ検索結果に表示され、同類に見えてしまう
「怪しい」を払拭する3つの事実
① プロ現場で長く使われてきた老舗メーカー
テスコムは1965年創業の国内メーカーで、プロ向けブランド「Nobby(ノビー)」を通じ、多くの美容室でドライヤーが使われてきました歴史があります。
② 合理的な生産体制でコストを抑えている
設計・品質管理は日本基準で行い、製造は海外工場を活用するというスタイルは、現在の家電業界では一般的な方法です。
コストを抑えつつ、一定の品質を保つための現実的で合理的な選択と言えます。
③ 「出口(故障時の修理やサポート窓口)」がはっきりしている安心感
無名ブランドと大きく違うのは、日本企業としてのサポート体制があること。
万が一の故障時も問い合わせ先が明確で、「逃げ道がある買い物」になっています。
テスコムが20代後半〜30代の男性に選ばれる3つの理由
「なんとなく良さそう」で選ばれるドライヤーは他にもありますが、効率や実用性を重視する20代後半〜30代の男性が、あえてテスコムを選ぶのには理由があります。
それは単なる「安さ」ではなく、使ったあとに“差が分かるポイント”がはっきりしているからです。
① 「時短」というリターンを得られる、現実的な選択
忙しい毎日を送る男性にとって、ドライヤーに求めるのは過剰なケア機能よりも「早く終わること」ではないでしょうか。
テスコムのドライヤーは、風量重視で無駄が少ない設計のモデルが多く、「とりあえず乾かす」という目的に対して効率のいい作りになっています。
- 根元まで風が届きやすい設計 → 乾きムラが出にくい
- 余計な機能が少ない → 操作に迷わず、使う時間が短くなる
② プロ現場の考え方がベースにある「実用寄りの設計」
テスコムは、業務用ブランド「Nobby(ノビー)」を展開しており、美容室などの現場で使われる視点が、家庭用モデルにも反映されています。
男性は、派手な見た目よりも「実際に使われている道具かどうか」を重視しがちです。
- シンプルで実用寄りのデザイン → 家電っぽさが強すぎない
- 耐久性を意識した設計 → 長く使う前提で作られている
③ 無名ブランドに疲れた人が戻ってくる「日本メーカーの安心感」
Amazonには、価格だけが魅力の無名ブランドも数多く並んでいます。
テスコムは、日本企業として長年理美容家電を作ってきたメーカーで運営元やサポート体制が明確です。
- 問い合わせ先が日本 → 故障時の対応が分かりやすい
- 積み重ねてきた実績 → 一時的なブーム商品ではない
「安いけど不安な買い物」を何度か経験すると、ちゃんと終わりまで面倒を見てくれるメーカーを選びたくなるものです。
この出口の安心感が、テスコムを選ぶ最後の決め手になっています。
テスコムは怪しい?品質や信頼性について
正直なところ、どのメーカーであっても初期不良や個体差を完全にゼロにすることはできません。
さらにテスコムは流通量が多いぶん、口コミの母数も増え、悪いレビューも目に入りやすくなります。
とはいえテスコムは、プロ向けブランドで培った設計思想をベースにしながら、家庭で毎日使うことを前提に価格や仕様を調整しているメーカーです。
「プロ専用の尖った機種」というよりも、プロ現場で磨かれた考え方を、日常使いにちょうどよく落とし込んでいるという表現のほうが実態に近いでしょう。
個人的な印象としては、日常使いで困らない水準を安定して出し続ける、堅実で現実的なブランドという立ち位置だと感じています。
万が一ハズレを引いても大丈夫?(ここが不安な人へ)
買う前に一番気になるのって、ここですよね。
テスコムは日本企業が運営するブランドのため、万が一のトラブル時に「どこに連絡すればいいか」が明確なのは、地味ですが大きな安心材料です。
さらにAmazonや家電量販店経由なら、返品・交換の導線もわかりやすいのがメリット。
「最悪のときも逃げ道がある」って思えるだけで、購入のハードルはだいぶ下がります。
もう一段上を目指すなら:Nobby by TESCOMという選択肢
テスコムには、プロ向けラインとして「Nobby by TESCOM(ノビー)」というブランドもあります。
美容室で使われるモデルの流れを汲むシリーズで、より風量や耐久性を重視した設計が特徴です。
価格はやや上がりますが、“長く使う前提で満足度を高めたい人”には選択肢になります。
結局どれを買えばいい?迷ったらこの2台
ここまで読んで、
と感じている方も多いはず。
そんな人におすすめしたいドライヤーを紹介します。
① 失敗したくない人の『無難な正解』:テスコム 大風量ドライヤー(TID2400B)
- 大風量で速乾
▶2.3㎥/分の風量で、根元から効率よく乾かせる設計。
日々のドライ時間を短縮できます。 - プロテクトイオン搭載
▶広がりを抑え、扱いやすい仕上がりに。
清潔感を意識するビジネスマンにも相性◎。 - シンプルな操作性
▶複雑なモードなし。直感的に使える安心設計。 - ラク抜きプラグ
▶地味に便利。毎日のストレスを減らしてくれるポイント。 - 日本メーカーの安心感
▶長年の実績とサポート体制があるのは大きな強みです。
もし、さらに軽さや静音性、最新モーターにこだわりたいなら、次に紹介するモデルも検討してみてください。
② 少しお金を出しても良いモデルが欲しい方に:テスコム 大風量ドライヤー TD760A
コンパクトで軽量ながら、風量は最大4.1㎥/分(※自社基準)。
一般的な大風量モデルと比較しても、かなりパワフルな部類で、「風で乾かす」というドライヤー本来の役割に振り切ったモデルとなっています。
性能で選ぶ、大人のための時短モデル
効率的に髪を乾かせるためのモデルで特徴としては以下のことが挙げられます。
- 超軽量 約320g:
▶本体はリンゴ1個分ほどの軽さ。
重心が手元寄りで操作性が高く、長時間使っても疲れにくい設計。 - 高速ブラシレスDCモーター搭載:
▶熱で乾かすのではなく、強い風圧で水分を飛ばす設計。
髪への負担を抑えつつ、速乾性を高めています。 - 静音設計
▶パワー型ながら高音ノイズを抑えた仕様。
夜間使用でも気になりにくいレベル。 - 逆噴射モード(セルフクリーニング)
▶フィルター内部の埃を吹き飛ばし、性能低下を防ぐ工夫も。
「ドライヤーはどれも同じ」と思っている人ほど、この“風圧”と“軽さ”の違いは体感しやすいポイントです。
まとめ|テスコムは“堅実に選びやすい”日本メーカー
以上が、テスコムがどこの国のメーカーなのか、どのような会社なのか、そしておすすめ商品の紹介でした。
今回のまとめをしていきます。
- ブランド名:TESCOM(テスコム)
- 会社名:テスコム電機株式会社
- 創業:1965年
- 設立:1971年
- 本社所在地:東京都千代田区
- 主なジャンル:ヘアドライヤー、ヘアアイロン、バリカン/シェーバー、小型家電 など
テスコムは、1965年創業の日本の理美容家電メーカーです。
派手な広告やトレンド感で目立つブランドではありませんが、長年にわたりドライヤーや理美容機器を作り続けてきた、実務寄りのメーカーと言えます。
また、現在では非常に少なくなった「日本製」の製品も作り続けており、「怪しい無名ブランド」ではなく、地に足のついた国内メーカーというのが結論です。
本記事のポイントを整理すると、以下の通りです。
- テスコムは日本企業が運営する理美容家電メーカー
- 価格が手頃なのは、無駄なコストを抑えた生産体制によるもの
- プロ用ブランド「Nobby」で培った設計思想が家庭用にも活かされている
- サポート体制が明確で、万が一の“出口”が用意されている
- 無名メーカーは避けたい
- 高級機ほどの機能は要らないが、今のドライヤーに不満がある
- 朝の時短・風量重視で選びたい
- シンプルで実用的な家電が好き
正直、ドライヤーひとつで人生が激変するわけではありません。
ただ、毎日の“乾かす時間”をストレスなく終わらせることは、積み重なれば確実に差になります。
そんな人にとって、テスコムはかなり現実的な選択肢です。
迷っているなら、まずは定番モデルから。
テスコムはどこの国のメーカーなのか?と不安に思って検索した方にこそ、この記事がひとつの判断材料になれば嬉しいです。
「怪しいのでは?」と感じた理由が、価格や製造国のイメージによるものなのか、それとも本当に避けるべきブランドなのか——
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
よくある質問(FAQ)
Q1. テスコム(TESCOM)はどこの国のメーカー?
A. テスコムは日本の理美容家電メーカーです。創業は1965年。本社は東京にあり、日本企業として運営されています。
Q2. 製造が中国だとやっぱり不安…大丈夫?
A. 現在の家電は「日本で企画・海外で製造」が一般的です。重要なのはどの会社が責任を持って販売しているか。テスコムは日本企業で、問い合わせ先も明確です。
Q3. テスコムは“怪しいメーカー”ではないの?
A. 無名ブランドとは違い、長年理美容家電を作り続けてきた実績があります。「怪しい」と検索される理由は、価格帯とAmazonでの見え方による誤解が大きいです。
Q4. すぐ壊れるという口コミもあるけど?
A. 売れている商品ほど口コミの母数が増え、故障報告も目立ちやすくなります。心配な方は返品・交換が分かりやすい販売店で購入するのがおすすめです。
Q5. テスコムの安全性は?発火などの心配は?
A. 家電である以上ゼロリスクではありません。ただし、運営元がはっきりしておりサポート窓口も明確な点は安心材料です。無名ブランドより対応ルートが分かりやすいのが強みです。
Q6. 男性でも使いやすい?
A. シンプル設計のモデルが多く、操作も直感的。「早く乾けばいい」派の男性とは相性が良いメーカーです。
Q7. 風量はどれくらいあれば十分?
A. 短髪〜ミディアムなら「大風量」と表記されたモデルを選べばまず困りません。数値よりも“弱すぎないこと”を重視すればOKです。
Q8. 高級ドライヤーとの違いは?
A. 高級機はケア機能や仕上がり重視。テスコムは日常使いで困らないラインを現実的な価格で狙う立ち位置です。
Q9. Nobby by TESCOMって何?
A. 美容室向けブランドの流れを汲むシリーズです。より風量や耐久性を重視したい人向けの上位ラインです。
Q10. テスコムはどんな人に向いている?
A. 「無名メーカーは避けたい」「でも高級機ほどは要らない」という人。堅実に選びたい人向けのブランドです。
Q11. 逆に、向かない人は?
A. 最高級の仕上がりや最新美容機能を最優先したい人。そういう方は最初からハイエンド機を検討したほうが満足度は高いでしょう。
Q12. 迷ったら結局どうすればいい?
A. まずは大風量モデルから選べば大きな失敗はしにくいです。「普通にちゃんと使える」ラインを選ぶのがコスパ的にも現実的です。


