・無線充電に興味はあるけど「どれを選べばいいのか分からない」方
・UGREENというメーカーを初めて聞いて「怪しくないの?」と不安に思っている方
・ケーブルを抜き差しする煩わしさを減らしたい方
・MagSafe対応の無線充電器を探している方
・「発熱は大丈夫?ズレない?」と無線充電のデメリットが気になる方
この記事では、UGREENがどこの国の会社なのか、無線充電器としての安全性や信頼性、そして「発熱は大丈夫?ズレずに使える?」といった不安について丁寧に解説しています。
実際にUGREEN MagFlow Qi2ワイヤレス充電器を使ってみた感想としては、マグネットでしっかり固定されるおかげでズレずに安定して充電でき、発熱も気になるほどではありませんでした。
無線充電を試してみたい方にとっては非常に使いやすい一台だと感じています。
「無線充電って便利だけど本当に大丈夫?」という声に応えながら、安心して選べるポイントを紹介していきます!
無線充電器は登場以降、市場をぐんぐんと伸ばしてきました。
その規模は凄まじく、2024年には1705百万米ドル、2025年には1780百万米ドルになると言われ、もはや私達の日常生活にすっかりと馴染んだ存在です。
しかし、それと同時に、商品の品質の差も含めて数が多すぎるというのもまた事実。
今回はそんなあなたに向けて、UGREEN MagFlow 25W Qi2 ワイヤレス充電器を紹介していきます!
本日の目次がこちら(クリックorタップでジャンプ)
目次
会社概要:UGREENってどんな会社?
UGREEN(ユーグリーン)は、中国・深セン発の上場メーカーです。
2012年に創業し、モバイルバッテリーや充電器、USBケーブルなどを世界中で展開しています。
「中国メーカー=怪しい?」と感じる方もいるかもしれませんが、UGREENは
- 中国・深セン証券取引所に上場(厳格な審査をクリア)
- 2023年に日本法人(株式会社ユーグリーン・ジャパン)を設立
- 日本語サポート・最大24ヶ月保証あり
といった点から、いわゆる正体不明の中華メーカーとは明確に立ち位置が異なります。
また「UGREEN 発火」「危険」といった検索ワードが出てくることがありますが、これはモバイルバッテリー業界全体への不安から、知名度の高いブランド名と一緒に検索されやすいためです。
日本で正規販売されているUGREEN製品はPSEマーク取得済みで、安全基準を満たした製品のみが流通しています。
まとめると、UGREENはコスパ重視でも安心して選びやすい実績ある海外メーカーと言えるでしょう。
前置き:無線充電器について
AppleがMagSafeを世に打ち出して以降、無線充電器は一気に種類が増えました。
最近では、iPhone 16シリーズ向けに最大25W出力の純正MagSafe充電器が登場し、話題になっています。
※25W出力の場合、条件が整えば約30分で50%前後まで充電できる速度とされています。
一方で、iPhone以外のスマートフォンでも使える無線充電規格として、Qiがあり、現在はその進化版となるQi2も登場しました。
これはMagSafeほどではないものの、位置ズレが起きにくいなど使い勝手が改善されています。
とはいえ規格が増えたことで、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう人も多いはず。
| MagSafe | Qi2 | Qi | |
| マグネット式充電 | ◯ | ◯ | × |
| 最大出力 | 25W | 15W | 5〜15W |
| 対応機種 | iPhone | Qi2対応スマホ・タブレット | Qi対応スマホ・タブレット |
| OS | iOS | iOS / Android | iOS / Android |
ただし、高規格な無線充電器ほど価格もそれなりになります。
無線充電器は高性能なものほど価格が上がりがちですが、「必要な機能はしっかり押さえつつ、価格を抑えたい」というニーズも多いはずです。
そこで今回ピックアップするのがUGREEN MagFlow 25W Qi2 ワイヤレス充電器というわけです。
商品紹介:UGREEN MagFlow 25W Qi2 ワイヤレス充電器について
Qi2対応で置くだけ充電が安定して使える
今回紹介する無線充電器は、最新規格であるQi2に対応しています。
引用:Amazon商品ページ
Qi2はMagSafeほどの最大出力ではないものの、充電位置がズレにくく、置くだけで安定して充電できるのが大きな特徴です。
仮に条件が揃わなくても、15Wの出力がありますので、よほど急いでいる場合でなければ問題ない充電出力です。
※15Wは45分でiPhone17を50%充電できます。
有線の急速充電ほどではありませんが、デスクやベッドサイドで「置いておく充電」としてはちょうどいい速度です。
強力な磁力でしっかり固定
無線充電は充電できるポイントに置かないと充電できないというデメリットがありました。
しかし、UGREENの無線充電器はそんな心配が無用です。
16個の強力な磁力のお陰で充電器とスマートフォンをしっかりと固定してくれます。
引用:Amazon商品ページ
引用:Amazon商品ページ
コンパクトで持ち運び便利
充電器本体も薄くてコンパクト、重さも83gと持ち運びやすい設計となっています。
引用:Amazon商品ページ
温度制御と8つの保護機能を持ち合わせてる安全性
という不安をお持ちの方の疑問にお答えするために、UGREENは安全性も追求しています。
まずは1秒間に200回の温度制御を行うThermalGuard温度制御を搭載。
引用:Amazon商品ページ
燃えにくい素材と充電中に熱を帯び始めたら充電を中止するなどの安全装置を備えています。
他にも過充電、高音、過電流、過電圧からの保護機能など8つの保護システムを搭載。
引用:Amazon商品ページ
それでも中国メーカーの安全装置なんて信用できない!という方は使わなければいいだけの話です。
無線充電のデメリット(※この商品に限らない注意点)
以下の内容は本製品に限った話ではなく、Qi・Qi2・MagSafeなど無線充電全般に共通する注意点です。
有線充電よりも充電速度は遅くなりやすい
当たり前ですが無線充電は、ケーブルを直接接続する有線充電に比べて電力伝送の効率が落ちます。
そのため、同じ「◯W対応」と書かれていても、体感では有線充電のほうが速く感じることが多いです。
無線充電は「寝ている間」「デスクに置きっぱなし」など、時間に余裕がある場面で使うのが向いています。
発熱しやすく、条件によっては充電が止まることがある
無線充電はコイルを使って電力を伝える仕組みのため、有線充電よりも発熱しやすい傾向があります。
室温が高い場合や、スマートフォンケースとの相性によっては、安全機能が働いて充電が一時的に停止することも。
これは故障ではなく、安全を守るための正常な動作なので、過度に心配する必要はありません。
ケースや位置ズレの影響を受けることがある
Qi2やMagSafe対応モデルは位置ズレが起きにくくなっていますが、厚みのあるケースや金属パーツ付きケースでは、充電が不安定になることがあります。
使い始める前に、ケースを付けた状態で問題なく充電できるか確認しておくと安心です。
充電しながらの操作にはあまり向かない
無線充電は「置いて充電する」使い方が前提になるため、充電中にスマートフォンを頻繁に操作する人には不向きです。
操作するたびに持ち上げる必要があり、結果的に有線充電のほうが快適に感じる場面もあります。
それでも無線充電が選ばれる理由
こうしたデメリットはあるものの、
・ケーブルを挿さなくていい
・置くだけで充電できる手軽さ
・充電端子の劣化を防げる
といったメリットは大きく、日常の「ちょい充電」を楽にしたい人には非常に便利な選択肢です。
次のセクションでは、実際にこの商品を使ってみて「これらのデメリットがどの程度気になるのか?」を正直にレビューしていきます。
商品レビュー
外観など
パッケージはこんな感じ
開封するとこんな感じ
説明書などなど
Amazonなどのレビューで電源に繋いでいるとちょっぴり発熱すると書かれていましたが、微量の電力が流れている感じはあります。
使い方は至って簡単、MagSafeや無線充電のスポットに近づけるとマグネットでピタッ!とくっついて充電してくれます。
あとはこのまま放置で充電してくれるので、楽ですね。
従来のワイヤレス充電に比べていいと思ったのが、スマートフォンを持ち上げて使いながら充電できる点です。
有線充電だと本体下部のケーブル差込口にケーブルがあるので、横向きで使うときなどは指が引っかかったりして不便でした。
それが無線充電であれば本体の裏側に充電コードがあるので、邪魔になりません。
スマートフォンでゲーム、動画、映画をよく見る方には嬉しいのでは無いでしょうか?
充電スピード
注意点①
充電スピードは最大25Wと言っていますが、これには注意点が必要です。
まず必要なのは45W出力以上の充電器が必要となります。
引用:Amazon商品ページ
という方には私が以前紹介した以下の充電器がおすすめ!↓
記事は↓(↑のリンクは新しいモデル、記事は旧モデルです)
注意点②
最大25W充電と書いてはありますが、これは充電器だけでなく、スマートフォンも25Wの無線充電に対応している必要があります。
せっかく充電器が高規格なのにお手持ちのスマートフォンが対応していないと宝の持ち腐れになってしまうのでご注意ください。
充電出力
実際に充電してみましたが、大体12~15Wの間をウロウロしている感じでした。
充電出力が最大と言っても0から100まで最大出力ではなく、0から50%までは高出力で電池容量が増えていくにつれてだんだん出力を落としていくイメージです。
有線充電に比べたら出力が劣るという面はもちろんありますが、私は充電しながらYoutubeで動画視聴しても電池残量が増えていったので問題なと感じています。
充電時間も超高速とまではいきませんが問題なしです。
充電前
充電後
発熱について
この製品によく言われているものとしてこんな声も
という不安があるのも分かります。
結論を言うと「発熱はあるけどそこまで気にしないでいいレベル」でした。
まず充電をしていないのに熱があるということですが、これは触ってみてほんのりあったかいな~という温度です。
もちろん不安に感じるのは分かりますが、私の利用するケースは机の上に充電器を置いているので火災のリスクもそこまで無いと感じています。
どうしても不安であれば使わない時はケーブルを抜くのがいいでしょう。
そして肝心の充電中の発熱ですが、これも私は気になりませんでした。
もちろん無線充電という特性上、スマートフォンに熱を持つことはありますが、私としてはそこまで気にしなくてもいいレベルだと思います。
あくまで「私の場合」は、ではありますが、必要以上に発熱で発火、火災発生を恐れなくてもいいのでは?と考えます。
というあなたにアドバイスです。
結論:無線充電器としてはかなり良かった
結論として、私はこのUGREENのQi2充電器は無線充電器として普通に「アリ」でした。
発熱は確かにありますが、私が使った限りでは怖がるレベルではなく、無線充電でよくある「ズレて充電できてない」「置き直しが面倒」といった不満もありません。
マグネットでピタッと装着できるので、充電しながらスマホを使えるのが想像以上に快適でした。
まとめ
以上がUGREENの会社の紹介と、UGREEN の紹介でした!
今回の記事をまとめて行きます!
まずは今回紹介したモバイルバッテリーである「MagFlow Qi2 ワイヤレス充電器」について
UGREEN MagFlow Qi2 ワイヤレス充電器を実際に使ってみた結論としては、無線充電器として素直に「使いやすい一台」でした。
発熱は確かにありますが、私が使った範囲では不安になるほどではなく、無線充電でよくある「ズレて充電できていない」「朝起きたら充電されていなかった」といったトラブルもありません。
マグネットでしっかり固定されるので、充電しながらスマホを操作できるのも想像以上に快適でした。
爆速充電を求める人には有線の方が向いていますが、「日常使いの無線充電」としては、完成度の高いモデルだと感じています。
今回の記事をふまえてUGREEN MagFlow Qi2 ワイヤレス充電器をおすすめする方はこちら
・無線充電を試してみたいけど、失敗したくない方
・置くだけでズレずに安定して充電できる充電器を探している方
・充電しながら動画視聴やSNS操作をしたい方
・デスクやベッドサイドで使う「置きっぱなし充電」が多い方
・有線ケーブルの抜き差しが面倒に感じている方
反対におすすめしない方はこちら
・とにかく最速で充電したい方(有線の方が向いています)
・布団の上など、熱がこもりやすい場所で充電したい方
・無線充電の発熱が少しでも気になる・不安になる方
・スマホがQi2/MagSafeに対応していない方
続いてUGREENという会社について
・UGREENは中国深セン市で創業した企業
・日本だけでも30億円以上の売上を誇る
・日本や中国だけでなく、アメリカやヨーロッパなどグローバルに展開している
・数多くのメディアで取り上げられるほどの品質の高さ
・シンプルで洗練されたデザインで耐久性にも優れている
・他メーカーと比べて、価格が低く、コストパフォーマンスに優れる
今回の記事があなたのワイヤレス充電器選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回紹介した充電器はこちらからご覧ください↓
よくある質問
UGREENはどこの国の会社ですか?
UGREENは中国・深センで設立されたメーカーです。現在は日本法人「株式会社ユーグリーン・ジャパン」も設立されており、日本語でのサポートも受けられます。
UGREENって怪しい会社じゃないんですか?
中国メーカーという点で不安に思う方も多いですが、公式サイトやSNSの運営、日本法人の設立などを見る限り、実態の分からない企業という印象はありません。
無線充電器は発熱しますか?
無線充電の特性上、多少の発熱はあります。ただし私が使った限りでは、危険を感じるほどの熱ではありませんでした。
発熱による火災の心配はありませんか?
通常の使用環境(机の上など)であれば過度に心配する必要はないと感じています。ただし布団の上など、熱がこもる場所での使用は避けたほうが無難です。
ズレて充電できないことはありませんか?
マグネットでしっかり固定されるため、従来の置き型無線充電器に比べてズレにくく、充電できていないというトラブルはほとんどありませんでした。
スマホケースを付けたままでも使えますか?
多くのケースで使用可能ですが、厚みのあるケースや金属パーツ付きケースの場合は充電が不安定になることがあります。
充電スピードは有線より遅いですか?
有線充電に比べると遅く感じる場面はありますが、寝る前やデスクに置いておく用途であれば十分な速度です。
最大25Wで必ず充電できますか?
25W充電には、45W以上の出力に対応した充電器と、25W無線充電対応のスマートフォンが必要です。条件が揃わない場合は15W前後での充電になります。
iPhone以外でも使えますか?
Qi2対応のスマートフォンであれば、iPhone以外の機種でも使用可能です。
充電しながらスマホ操作はできますか?
マグネット固定なので、持ち上げて操作することも可能です。ただし長時間の操作はバッテリーへの負担に注意してください。
UGREEN製品は壊れやすくないですか?
私自身、UGREEN製品を複数年使用していますが、特に問題なく使えています。耐久性についても比較的高い評価が多いメーカーです。
保証やサポートはありますか?
UGREENは24ヶ月の製品保証を提供しています。日本法人があるため、日本語での問い合わせが可能なのも安心ポイントです。


