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- UGREEN の充電器が気になるけど「怪しい?危険じゃない?」と不安な方
- UGREENがどこの国のメーカーなのか、まず結論だけ知りたい方
- 65W充電器でスマホもノートPCもまとめたい方
- 小さくて持ち運びやすい充電器を探している方
- 発熱や安全性(PSE/故障/発火リスク)が気になる方
65W対応の充電器は、今やどのメーカーからも大量に出ています。
「小さい」「同時充電できる」「安全」と書いてあっても、実際に使ってみると
- 思ったより大きい
- 同時充電すると遅い
- 発熱が不安
というケースも少なくありません。
さらに最近は、中国メーカー製の高出力充電器も増えてきました。
特に最近よく聞くのがUGREEN(ユーグリーン)という中国メーカーです。
価格は安い。スペックも良さそう。でも正直、こんな疑問が浮かびませんか?
私自身も、安い海外メーカー製の充電器にはずっと警戒してきました。
そんな中で選んだのが、UGREEN NexodeX 65Wです。
結論から言うと、UGREEN NexodeX 65Wは「使い方さえ理解していれば、普通にアリ」な充電器でした。
サイズはかなりコンパクトで、スマホもノートPCも1台なら問題なく充電できます。
ただし、2台同時充電(出力配分)や発熱にはクセがあるため、「雑に使いたい人」には向きません。
この記事では、UGREENがどこの国のメーカーかも含めて、発熱・安全性・注意点まで正直にレビューします。
▶ 実機レビュー(速度・発熱・注意点)を先に見たい方はこちら
目次
会社概要:UGREENってどんな会社?
UGREEN(ユーグリーン)は、中国・深セン発の上場メーカーです。
2012年に創業し、モバイルバッテリーや充電器、USBケーブルなどを世界中で展開しています。
「中国メーカー=怪しい?」と感じる方もいるかもしれませんが、UGREENは
- 中国・深セン証券取引所に上場(厳格な審査をクリア)
- 2023年に日本法人(株式会社ユーグリーン・ジャパン)を設立
- 日本語サポート・最大24ヶ月保証あり
といった点から、いわゆる正体不明の中華メーカーとは明確に立ち位置が異なります。
また「UGREEN 発火」「危険」といった検索ワードが出てくることがありますが、これはモバイルバッテリー業界全体への不安から、知名度の高いブランド名と一緒に検索されやすいためです。
日本で正規販売されているUGREEN製品はPSEマーク取得済みで、安全基準を満たした製品のみが流通しています。
まとめると、UGREENはコスパ重視でも安心して選びやすい実績ある海外メーカーと言えるでしょう。
商品紹介:UGREEN NexodeX 65W充電器の特徴
▶ 実機レビュー(速度・発熱・注意点)を先に見たい方はこちら
最大65W出力でノートPCも充電可能!
UGREEN NexodeXは最大65W出力に対応した充電器です。
引用:Amazon商品ページ
3ポート搭載で複数デバイス充電可能
UGREEN NexodeXはUSB Type-Cポート2とType-Aポート1つの計3ポートで充電が可能です。
引用:Amazon商品ページ
この機能のお陰で、充電器を増やすこと無く充電できるデバイスを増やすことが出来るので、旅行や出張なども余計な荷物を減らすことが可能になります。
コンパクトで持ち運びやすい
このクラスの充電器としてはサイズが小さめで、出張や旅行にも持って行きやすいのが特徴です。
さらにプラグを折りたたむことで思っている以上にコンパクトになり、煩わしさが減ること間違いありません!
引用:Amazon商品ページ
安全性(PSE・発熱)への考え方
充電器は構造的に発熱しやすい機器です。
そのような事態にも対応するため、UGREENの充電器にはThermalGuardプロテクションシステムが備わっています。
引用:Amazon商品ページ
ミリ秒単位で温度検出を行い、過電圧、過電流、過熱から本体を守ってくれています。
複数ポート充電時の注意点
とは言え少し注意するべきポイントがあります。
それが充電ポートの出力配分です。
UGREEN NexodeXはUSB-C×2、USB-A×1とポート数があるので便利ですが、同時に挿すと出力が分配されます。
引用:Amazon商品ページ
引用:Amazon商品ページ
この用に「スマホとPCを同時に爆速で」と考えていると、思ったより充電されずに拍子抜けされると思います。
しかし、私はこの点もそこまで気にしなくていいと思っています。
理由としては
- 3ポート同時に急速充電をするような人は少数派なこと
→多くの人はスマホ、パソコンの2つがメイン - 一番上のポートは45W出力が保証されている
→一番充電したいデバイスを優先すればすぐに充電完了する - どうしても急速充電したければ2ポートで使えば良いこと
45W+20Wであれば30分ほどでスマホ2台を50%充電できる - 夜寝る前に充電しておけば翌朝には満タンになること
出力が大きい方が良いと考えられがちですが、仮に100Wの充電器を使用しても2つ目、3つ目のポートの出力は同じく5V3Aとなります。
なので、動画編集やゲーミングPCなどよっぽどのハイスペックパソコンを使っているわけじゃなければ、65W出力があれば十分ということです。
注意点②:ケーブルも高速充電に対応しているものを選ぼう
みんな知っているつもりで意外と見落とされがちなのがケーブルを何選ぶ問題です。
せっかく充電器を買ってもケーブル選びで失敗してしまったらもったいないと言えるでしょう。
という方は私が現在使用しているこのケーブルがおすすめ!
最大100Wまで充電可能で長さもちょうどよく、パソコンなどに繋いでデータ通信も可能なケーブルとなっています!
実機レビュー:UGREEN NexodeX 65Wを使ってみた
外観・付属品
商品パッケージはこんな感じ
開封していきます。
充電器なので入っているのは充電器本体と
説明書です。
充電器本体はだいぶコンパクトでこれで65W行けるの!?という感想。
サイズ感(コンセント周りがスッキリ)
商品紹介でも話したようにサイズがコンパクトです!
以前紹介したUGREENの3ポート充電器と比べれば一目瞭然!
コンセントに刺すとこんな感じ
新モデル
旧モデル
比較した感じ(左が新モデル)
ちなみにAnker NanoII(65W 1ポート)と比べても大きさにそこまで差がありません。
ただし、厚みはちょっと増えた?という感じ
バッグに入れた感じがこんな感じ
新旧モデル比較
充電スピード(スマホ/PC)
充電スピードはスペック表通りの出力です。
まずはマックス出力は65Wです。
続いて充電スピード
パソコン 充電前
パソコン 30分充電
スマートフォン 充電前
スマートフォン 充電後
iPad充電前
iPad充電後(充電しているの忘れてちょっと長く充電してしまいました…)
どの高速充電もそうですが、0から100まで全て最高出力というわけではなく、100%に近づくにつれてちょっとずつ出力を落としています。
2ポート使用時の出力配分
3ポート使用時の出力配分
発熱について
結論から言うと、UGREEN NexodeXは発熱します。
ただし、触れていると火傷をするレベルで熱いというわけでなく、ほんのりと温かく感じるレベルです。
ただし、下の使い方は避けた方が無難です。
- 布団の上で使う(熱がこもる)
- 夏場の高温環境で長時間使う
- タコ足配線でさらに熱が増える環境
当たり前ですが、熱が発生する以上、それを逃がせる環境を用意しないと意味がありません。
デメリット(そこまで気にならない)
正直使ってみてそこまでデメリットを感じませんでしたが、強いてあげるなら以下の点です。
ハイスペックPCを充電できない
当たり前ですが、動画編集編集やゲーミングPCなどハイスペックで電力を大量消費するパソコンでは使い物になりません。
ご自身がお持ちのパソコンの必要電力が何Wなのか、きちんと調べて購入しましょう。
複数ポートで同時に高速充電できない
先程申し上げたように、複数のポートを使用すると充電の速度が落ちます。
まとめ:UGREEN NexodeX 65Wは「小さくて、ちょうどいい」充電器
- サイズ重視で65Wが欲しい人にはかなりアリ
- スマホ+ノートPCを“1台ずつ”充電する使い方なら不満が出にくい
- 複数ポート同時使用時の出力配分だけは、買う前に理解しておくべき
この商品のメリットを挙げるとすれば、小さくてコンパクトなのに65W出力が可能で、なおかつ複数デバイスを同時に充電できる点です。
特に最近のデバイスはUSB Type-Cで充電できるものが増えているため、十分な出力を確保しつつ複数ポートで使えるこの充電器は、多くの方のニーズに合っていると言えるでしょう。
反対にデメリットを挙げるとすれば、複数ポート使用時は充電出力が落ちること、そしてハイスペックPCを充電しながらフル稼働させる用途にはパワー不足な点です。
上記を踏まえた上で、おすすめできる人・おすすめしない人は以下の通りです。
- 小型の65W充電器が欲しい方
- 外出・出張で荷物を減らしたい方
- Ankerは良いけど、もう少し安く“ちゃんとした”充電器を探している方
- スマホ+PCをまとめて充電したい方
- PC+スマホ+タブレットを常に同時に高速充電したい方
- 発熱が少しでも気になって不安になるタイプの方
- ゲーミングPC・動画編集用など高W数PCをメインで使う方
UGREEN NexodeXは「出力モンスター」ではありませんが、“コンパクトで現実的にちょうどいい65W”という点が最大の強みです。
購入前にPCの必要W数と同時充電時の出力配分だけ押さえておけば、満足度はかなり高くなるはず。
今回の記事が、購入を判断するための材料になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
高速充電を行うにはケーブルも高速充電に対応している必要があります。
という方はこちらのケーブルがおすすめ!
おまけ:旧モデルもチェックしておこう
以前紹介した旧モデル(サイズが大きい方)のレビュー記事もあります。
「少し大きくてもOK」「セールで安い方を狙いたい」という方は、
旧モデルの方が満足しやすいです。
※日常使い(スマホ+ノートPC中心)なら体感差はほぼありません。違いは主に“サイズ感”です。
▶ 旧モデル(UGREEN Nexode 65W)のレビューを見る
よくある質問(FAQ)
UGREENはどこの国のメーカーですか?
UGREEN(ユーグリーン)は中国・深セン発のメーカーです。日本向けには日本法人やサポート体制も整っています。
UGREEN NexodeX 65Wは怪しい・危険じゃないですか?
正体不明の激安ノーブランドと違い、UGREENは実績のあるメーカーです。ただし充電器は発熱する機器なので、使い方(環境)は重要です。
PSEマークは付いていますか?
日本で正規に販売される充電器はPSEに適合している前提です。購入は正規販売ルートを選ぶと安心です。
65Wってどれくらいの性能?何が充電できますか?
スマホ・タブレットはもちろん、USB-C充電対応のノートPCも機種によっては充電可能です。PC側の必要W数が65W以上だと厳しい場合があります。
ノートPCが充電できるか不安です。確認ポイントは?
PCのACアダプタ表記(例:65W/90Wなど)や、メーカー仕様にある必要電力(W数)を確認してください。90W以上が必要なPCは相性が悪い可能性があります。
複数ポートで同時充電すると遅くなりますか?
遅くなります。複数ポート使用時は出力が分配されるため、常に最大出力が出るわけではありません。
2台同時に充電するなら、どのポートを優先すべき?
一番充電したいデバイス(例:ノートPC)は、高出力が出るUSB-Cポートに挿すのがおすすめです。残りをスマホ等に回すと失敗しにくいです。
発熱はどれくらい?大丈夫?
発熱はありますが、通常の机上利用など熱がこもらない環境なら過剰に怖がる必要はありません。布団の上や高温環境は避けましょう。
充電器が熱くならないようにするコツは?
- 風通しの良い場所で使う
- 布団・カーペットなど熱がこもる場所に置かない
- タコ足配線を避ける
- 高温の車内や直射日光の当たる場所で使わない
急速充電(PD/QC)は対応していますか?
USB Power Delivery(PD)などに対応しており、対応機器なら急速充電が可能です。最終的な速度は端末側とケーブルにも左右されます。
ケーブルは何を使えばいい?
65W運用なら60W/100W対応のUSB-Cケーブルがおすすめです。安いケーブルだと本来の出力が出ないことがあります。
寝る前に3台まとめて充電しても大丈夫?
可能ですが、3ポート同時だと出力は分配されるため充電速度は落ちます。とはいえ、夜間の“ながら充電”なら朝には満タンになっていることも多いです。


