ESR MagSafeウォレットを実機レビュー!5枚収納の使いやすさや磁力を検証
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キャッシュレス決済が普及し、以前より財布を持ち歩く機会が少なくなった方も多いのではないでしょうか。
スマートフォンひとつで買い物ができるようになった一方で、
と考える方もいるでしょう。
財布を持ち歩く機会が減っても、運転免許証やクレジットカードなど、最低限のカード類は持ち歩きたいものです。
そんな方に便利なのが、iPhoneの背面に取り付けられるMagSafe対応のカードケースです。
私自身もこれまでMOFTのMagSafe対応カードケースを使っていましたが、長く使用していたこともあり、新しいカードケースへの買い替えを考えていました。
そんなとき、ガジェットの展示会で目にしたのが「ESR MagSafeウォレット」です。
実物を手に取って確認できたことに加え、最大5枚のカードを収納できる点も気になり、購入してみました。
とはいえ、
など、実際の使い勝手が気になる方もいるでしょう。
そこでこの記事では、ESR MagSafeウォレットを実際に購入し、カードの収納力や取り出しやすさ、MagSafeの磁力、厚さや持ち歩きやすさなどを実機で検証します。
実際に使って分かったメリットだけでなく、気になった点も含めて紹介するので、ESR MagSafeウォレットを購入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
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▶ ESR MagSafeウォレットのメリットを知りたい方はこちら
▶ ESR MagSafeウォレットの結論を知りたい方はこちら
ESRはどこの国のメーカー?
ESR(イーエスアール)は、2009年に設立された中国発のスマートフォン・タブレットアクセサリーブランドです。
iPhoneケースやiPadケース、保護フィルム、MagSafe対応アクセサリーなどを世界各国で展開しています。
ESR公式サイトによると、世界で1億3,000万人以上のユーザーに利用されており、Amazonだけで販売している正体不明のメーカーというわけではありません。
ただし、メーカーの知名度や所在地だけで製品の品質や安全性を判断することはできません。
ESRの会社概要や口コミ・評判、過去のリコールについては、別の記事で詳しく調査しています。
ESR MagSafeウォレットを使う3つのメリット
ESR MagSafeウォレットの魅力は、単にカードを収納できることだけではありません。
実際に使ってみると、必要なカードをiPhoneとまとめて持ち歩けるだけでなく、MagSafeならではの使いやすさや、装着したときの持ちやすさにもメリットを感じました。
私が特に便利だと感じたのは、次の3つです。
- 最大5枚のカードをiPhoneとまとめて持ち歩ける
- 強力な磁力で、普段使いでは外れにくい
- 適度な厚みが出てiPhoneを持ちやすくなる
最大5枚のカードをiPhoneとまとめて持ち歩ける
ESR MagSafeウォレットは、最大5枚のカードを収納できます。
引用:Amazon商品ページ
運転免許証やクレジットカードなど、普段持ち歩きたいカードをiPhoneとまとめられるため、ちょっとした外出なら財布を持たずに出かけやすくなります。
また、紙幣3枚+カード4枚という使い方もできますので、万が一の現金を持ち歩くことも可能です。
強力な磁力で、普段使いでは外れにくい
ESR MagSafeウォレットは、MagSafeでiPhoneの背面に取り付けるカードケースです。
必要に応じて取り外せる一方で、磁力が強いため、普段使いでは簡単に外れにくいのが特徴です。
ESRでは、HaloLock対応ケースと組み合わせた場合の磁気力を3,200gと公表しています。
ここでいう3,200gはウォレット自体の重さではなく、磁石の吸着力を重量換算して示した数値です。
メーカーの社内テストでは、比較対象の800gに対して約4倍の磁気力があるとされています。
引用:Amazon商品ページ
強い磁力でしっかり固定できることが、ESR MagSafeウォレットのメリットです。
ただし、3,200gという数値はメーカーが特定の条件で測定したものであり、すべてのケースで同じ磁力が得られるわけではありません。
適度な厚みが出てiPhoneを持ちやすくなる
MagSafeウォレットを装着すると、その分iPhoneの背面には厚みが出ます。
一見するとデメリットにも思えますが、実際に使ってみると、この厚みが指に掛かるため、何も付けていない状態よりiPhoneを持ちやすく感じました。
特に片手でiPhoneを持つときは、ウォレット部分に指を添えられるため、背面がフラットな状態とは持ち心地が変わります。
もちろん、できるだけ薄い状態でiPhoneを使いたい方にとっては、厚みが気になる可能性もあります。
私の場合は単純に「厚くなって邪魔」というよりも、持ちやすさにつながるメリットとして感じました。
ESR MagSafeウォレットを選んだ3つの理由
MagSafe対応のカードケースは、ESR以外にもMOFTなど、さまざまなメーカーから販売されています。
私自身もこれまでMOFTのMagSafe対応カードケースを長く使っていました。
その中で今回ESR MagSafeウォレットを選んだ理由は、主に次の3つです。
- カードを取り出しやすい
- シンプルながら高級感のあるデザイン
- 比較的手頃な価格で購入できる
カードを取り出しやすい
ESR MagSafeウォレットを使って最初に感じたのが、カードの取り出しやすさです。
引用:Amazon商品ページ
これまで使っていたMOFTのMagSafe対応カードケースでは、カードを取り出すときに少し手間取ることがありました。
一方、ESR MagSafeウォレットはカードに指を掛けやすく、必要なカードを取り出しやすい構造になっています。
特にコンビニや店舗などでカードを使うたびに行う動作なので、収納枚数だけでなく「必要なカードをすぐ取り出せるか」はMagSafeウォレットを選ぶうえで重要なポイントだと感じました。
シンプルながら高級感のあるデザイン
ESR MagSafeウォレットを選んだ理由のひとつが、デザインです。
今回購入したワインレッドは落ち着いた色合いで、カードケースとしてはもちろん、iPhoneに取り付けた状態でも気に入っています。
私は購入前にガジェットの展示会で実物を見る機会がありましたが、実際に手に取って質感や色味を確認できたことも購入の後押しになりました。
スマートフォンの背面は意外と目に入りやすいため、カードを収納するためだけの実用品ではなく、デザインを楽しめるのもESR MagSafeウォレットの魅力です。
引用:Amazon商品ページ
比較的手頃な価格で購入できる
MagSafe対応のカードケースは、メーカーや機能によって価格にかなり差があります。
その中でESR MagSafeウォレットは、最大5枚のカードを収納できることやMagSafeに対応していることを考えると、比較的手を出しやすい価格帯です。
私の場合は、展示会で実物を確認できたことに加えて、デザインや収納枚数にも魅力を感じていたため、この価格なら試してみようと思えました。
もちろん、価格だけならさらに安いMagSafe対応カードケースも販売されています。
しかし、価格だけで選ぶのではなく、収納力やデザイン、使いやすさまで含めて考えると、ESR MagSafeウォレットはバランスの取りやすい選択肢だと感じました。
ESR MagSafeウォレットを実際に使って徹底検証
ESR MagSafeウォレットは最大5枚のカードを収納でき、強力な磁力でiPhoneに取り付けられるカードケースです。
ただし、スペック上は魅力的でも、実際に使いやすいとは限りません。
そこで今回は、実際に購入したESR MagSafeウォレットを使って、次の5項目を検証しました。
- 厚めのカードも本当に5枚収納できるのか
- カードと紙幣を一緒に収納して財布代わりに使えるのか
- カードはスムーズに取り出せるのか
- MagSafeの磁力は十分に強いのか
- ポケットに入れて持ち歩いても邪魔にならないのか
結論からいうと、5枚収納は可能ですが、私の場合は2〜3枚程度が使いやすいと感じました。
それぞれ詳しく紹介していきます。
カードは本当に5枚収納できる?
ESR MagSafeウォレットは、最大5枚のカードを収納できるとされています。
そこで、クレジットカードやキャッシュカードなど、比較的厚みのあるカードを使って検証してみました。
実際に収納してみたところ、厚めのカードでも5枚すべて入りました。
ただし、5枚入れるとかなり窮屈になります。
収納自体はできるものの、カードを取り出す際にも力が必要になるため、頻繁に出し入れする使い方にはあまり向いていないと感じました。
一方で、カードを1枚だけ収納した場合も確認しましたが、今のところ簡単に抜け落ちそうな感じはありません。
↓ひっくり返してもカードが落ちることはありませんでした
最大5枚収納できることと、5枚入れて快適に使えることは別です。
収納力を重視する方には魅力的ですが、出し入れのしやすさまで考えると、少し余裕を持たせた方が使いやすいと感じました。
カード4枚+紙幣3枚でも収納できる?
キャッシュレス決済が中心でも、現金しか使えない店舗などに備えて、少額の紙幣を持ち歩きたい方もいるでしょう。
そこで、カード4枚と四つ折りにした紙幣3枚を一緒に収納してみました。
結果として、カード4枚と紙幣3枚を収納することはできました。
しかし、かなりパンパンになります。
特に気になったのが紙幣の取り出しです。
収納物が多い状態では、紙幣を引き出すときに破れてしまいそうな感覚がありました。
紙幣を収納すること自体は可能ですが、頻繁に紙幣を出し入れする方には使いにくいかもしれません。
ESR MagSafeウォレットは、現金を持ち歩くためというより、必要なカードをまとめる用途に向いていると感じました。
カードはスムーズに取り出せる?
カードケースを選ぶうえで、収納枚数と同じくらい重要なのが取り出しやすさです。
ESR MagSafeウォレットは、下部の切り欠きからカードを指で押し出せる構造になっています。
実際に使ってみると、カードを押し出すこと自体は難しくありません。
ただし、収納枚数によって使い勝手は変わります。
手前にカードが1枚だけ入っている状態なら、片手でも取り出せましたが、複数枚を収納すると片手での取り出しは難しくなり、枚数が増えるほどカードを引き出しにくくなります。
私は以前、MOFTのMagSafe対応カードケースを長く使っていましたが、その使用経験と比べると、ESRの方がカードを取り出しやすいと感じました。
ただし、ESRでもカードを詰め込めば取り出しにくくなる点は変わりません。
普段から何枚ものカードを頻繁に出し入れする方は、収納できる枚数だけで判断しない方がよさそうです。
MagSafeの磁力は強い?振っても外れないか検証
ESRでは、HaloLock対応ケースと組み合わせた場合の磁気力を3,200gと公表しています。
ただし、これはメーカーが特定の条件で測定した数値であり、すべてのケースで同じ磁力が得られるわけではありません。
今回は、私が普段使っているTORRASのOstand FitnessケースにESR MagSafeウォレットを取り付けて検証しました。
まず、iPhoneを上下左右に振ってみましたが、ウォレットがずれることはありませんでした。
次に、ウォレットに横方向の力を加えてみると、意図的に強く押せば位置はずれました。
ただし、普通に使っている分には簡単にずれるようなことはなく、磁力は十分だと感じます。
ポケットからの出し入れについても、極端に細いパンツでなければ、特に心配する必要はなさそうです。
なお、磁力の強さはiPhoneのケースとの組み合わせによっても変わるため、今回の結果はTORRAS Ostand Fitnessケースを使用した場合の感想です。
ポケットに入れて持ち歩いても邪魔にならない?
MagSafeウォレットを装着すると、iPhone単体よりも背面に厚みが出ます。
そのため、収納力があっても、ポケットに入れにくくなってしまっては不便です。
私は普段、SwitchBotスマートロック用のカードを常備し、必要に応じて駐車券や運転免許証などを入れる使い方をしています。
この状態で普段どおり持ち歩いてみましたが、ポケットへの出し入れで特に違和感はありませんでした。
歩いたり座ったりしても、スマートフォンがポケットに入っている感覚はあるものの、ウォレットの厚みが特別気になることはありません。
むしろ、個人的にはウォレットを取り付けることで適度な厚みが出て、iPhoneを持ちやすくなったと感じています。
もちろん、できるだけ薄い状態でiPhoneを使いたい方には、ウォレットの厚みがデメリットになる可能性もあります。
ただし、私のようにカードを2枚程度収納して持ち歩く使い方なら、携帯性に大きな不満はありませんでした。
必要なカードをiPhoneと一緒に持ち歩ける便利さの方が、厚みが増えるデメリットを上回っています。
まとめ|ESR MagSafeウォレットは財布代わりになる?
以上がESR MagSafeウォレットの紹介でした。
ESR MagSafeウォレットは、必要なカードをiPhoneと一緒に持ち歩きたい方におすすめのカードケースです。
実際に使ってみると、厚めのカードでも最大5枚収納でき、MagSafeの磁力も普段使いには十分だと感じました。
ただし、5枚収納するとカードの取り出しが難しくなるため、個人的には2〜3枚程度で使うのがおすすめです。
また、紙幣を収納することもできますが、カードと一緒に詰め込むと取り出しにくくなるため、現金を頻繁に使う方にはあまり向いていません。
ESR MagSafeウォレットがおすすめな人
- 財布を持たず、必要なカードだけ持ち歩きたい方
- 普段使うカードが2〜3枚程度の方
- MagSafeの磁力や固定力を重視する方
- シンプルで落ち着いたデザインのカードケースが欲しい方
ESR MagSafeウォレットをおすすめしにくい人
- 4〜5枚のカードを頻繁に出し入れする方
- 紙幣を日常的に使用する方
- iPhoneをできるだけ薄い状態で持ち歩きたい方
- MagSafeウォレットを頻繁に着脱する方
ESR MagSafeウォレットは、財布を完全に置き換えるというより、財布を持ち歩く機会を減らしてくれるアイテムです。
ちょっとした買い物や外出の際に、iPhoneと必要なカードだけで身軽に出かけたい方は、ぜひチェックしてみてください。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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※Amazon以外はカラーバリエーションが限定されることがあるのでご注意ください。
ESR MagSafeウォレットのよくある質問(FAQ)
ESR MagSafeウォレットにはカードを何枚収納できますか?
最大5枚のカードを収納できます。
実際にクレジットカードやキャッシュカードなど、厚みのあるカードを5枚収納できました。
ただし、5枚入れると取り出しにくくなるため、個人的には2〜3枚程度で使うのがおすすめです。
ESR MagSafeウォレットには紙幣も収納できますか?
紙幣も収納できます。
実際にカード4枚と四つ折りにした紙幣3枚を収納できました。
ただし、かなり窮屈になり、紙幣を取り出す際に破れそうになることもありました。
頻繁に現金を使うよりも、緊急用の紙幣を少し持ち歩く使い方に向いています。
ESR MagSafeウォレットの磁力は強いですか?
私が使用しているTORRAS Ostand Fitnessケースとの組み合わせでは、十分な磁力を感じました。
iPhoneを上下左右に振ってもずれず、意図的に横方向へ力を加えなければ簡単には動きませんでした。
ただし、ケースとの組み合わせによって磁力は変わる可能性があります。
iPhoneにケースを付けたままでも使用できますか?
MagSafe対応ケースであれば、装着して使用できます。
私自身もTORRAS Ostand Fitnessケースを装着した状態で使用しています。
ただし、すべてのケースで同じ固定力が得られるわけではありません。
使用するケースがMagSafeに対応しているか、事前に確認しておくと安心です。
ESRはどこの国のメーカーですか?怪しくありませんか?
ESRは、中国・深圳を拠点とするスマートフォンアクセサリーブランドです。
MagSafe対応アクセサリーやiPhoneケース、保護フィルムなどを展開しています。
ただし、メーカーの所在地だけで製品の品質や安全性を判断することはできません。
ESRの会社概要や評判については、以下の記事で詳しく紹介しています。



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