iCleverってどこの国のメーカー?IC-BK22を5年使い倒して分かった本音と神コスパの理由
・まるでApple製品のような、おしゃれな外付けキーボードを探している方
・薄型でスタイリッシュなキーボードが欲しい方
・Bluetooth接続で複数端末に切り替えて使いたい方
・iCleverってどこの国?怪しくない?と気になっている方
・安くて品質の高いキーボードをコスパ重視で選びたい方
・MacやiPadでも使える無線キーボードを探している方
・iCleverの実際の使用感や耐久性が気になる方
結論から言うと、iCleverは中国・深セン発のメーカーですが「怪しい会社」ではありません。
日本法人と公式サイトがあり、実際に2020年から5年以上キーボード(IC-BK22)を使い続けていますが、
・耐久性は高い
・デザインと打鍵感のバランスが良い
・価格以上の満足感がある
と感じています。
一方で、Bluetooth接続はPCとの相性によって不具合が出る場合があるのも事実です。
この記事では、iCleverの会社情報だけでなく、5年使い倒して分かった「正直な欠点」と「それでもコスパ最強だと思う理由」を本音で解説します。
パソコンやタブレットでお仕事をしている方にとって、キーボードは必須アイテムです。
と悩んでいると、iCleverというメーカーを見つけます。
引用:iClever公式サイト
アップル製品のようにシルバー基調で、Bluetooth接続でフルサイズでも値段が抑えられて良さげな感じです。
しかしiCleverというメーカーなんて今まで見たことも聞いたこともありません。
そう思って、購入することをためらっていませんか?
今回はそんなあなたに向けて、iCleverという会社の紹介と、2020年から5年以上iClever製品を使ってきた私の意見と、現在使っているキーボードの商品レビューをしていきます!
本日の目次がこちら(クリックorタップでジャンプ)
目次
会社概要:iCleverってどんな会社?
会社概要:iCleverってどんな会社?
iClever(アイクレイバー)は、中国・深セン発のパソコン・モバイル周辺機器メーカーです。
Apple製品のようなスタイリッシュなデザインと、比較的リーズナブルな価格帯で人気があります。
会社名:Thousandshores Technology Co., Ltd
本社所在地:中国・深セン
設立:2010年
主要製品:キーボード・マウス・モバイル周辺機器など
日本法人:サウザンドショアス株式会社
所在地:東京都渋谷区代々木
確かに、Amazonでは短期間だけ販売して消えるような“謎メーカー”も多いため、不安になる気持ちはかなり分かります。
ただ、iCleverは
- 日本法人が存在
- 公式サイトがある
- Amazon公式ストアを長年運営
- 2010年創業の運営実績
などを総合的に見ると、比較的信頼しやすいメーカーだと感じました。
また、創業地である深センは「中国のシリコンバレー」とも呼ばれており、AnkerやHUAWEI、DJIなど世界的ガジェットメーカーも集まる地域です。
より詳しい会社情報や安全性については、こちらの記事でも詳しく解説しています↓
SNSの声拾ってみた
会社として安心でも、肝心の商品のクオリティが低かったら何も意味がありません。
なので、まずはSNS(主にX)を拾ってみました!
iClever製品は安いのにめっちゃ良くてマウスもキーボードもBluetooth複数と有線両方使えて、USBで有線接続しながら充電して使える
キーボードはBluetooth3接続、マウスはBluetooth2接続2.4Gに対応。両方とも4,000円以下
テンキー付でコンパクトサイズが嬉しい。打ちやすい pic.twitter.com/yjNAP87bxL— おたうさ@仙兎チャンネル (@otakuna_usagi) May 12, 2025
キーボードを購入
iClever DK02 3,144円
2.4Ghz+Bluetooth で3台を簡単に切り替え可能
Type-C充電式
無線から有線に出戻りしたけど、無線に再出戻りです。
遅延もほぼ無く、コンパクトで便利です。 https://t.co/F1ZclaO007 pic.twitter.com/pJ7WOuxlRt— OakCape (@oakcape) June 2, 2024
GPD WIN4と一緒に使えると思ってiCleverの折りたたみ式タッチパッド付きBluetoothキーボード買った!ちょっと試した感じでは使用感も良好。iPhoneやiPadでも使えそう。 pic.twitter.com/HHQqMxtS6Z
— てず / Tezlog (@tezlog10) July 12, 2023
薄くてスタイリッシュ、見た目がかっこいい、コスパが良いという声が多く見受けられました!
商品レビュー①外観など
今回紹介するキーボードがIC-BK22シリーズです!
私はこのキーボードが気に入りすぎて今まで3つ購入しています笑
キーボードがこちら
シルバーを基調としたスタイリッシュなデザインでまるでアップル製品です!
キーボードの薄さも最大で1.6cmと薄型です。
薄い方
キーボード配列は日本語
引用:iClever公式サイト
ここはこだわりが無い限りは日本語キーボードがいいですね
私は日本語キーボードに慣れすぎて英語キーボードは使いづらいです。
フルサイズキーボードなのでテンキーも付いています。
テンキーは持ち運ぶことが無い限りはあったほうが便利です。
電源は物理スイッチ
Bluetoothは3つまで登録できます。
キーピッチは19mm
大きさもタイピングしやすい大きさです。
パンタグラフ式のキーなので、タイピングしていても疲れにくいです。
好みの問題かもしれませんが、私は軽い力で楽々とタイピングできる方が好きなので、パンタグラフ式のキーボードがおすすめです。
タイピングの速度向上が期待できる「寿司打」というゲームが有るのですが、IC-BK22で一番むずかしい高級コースも遅延なくタイピングできるおかげでクリアできます。
iPadも問題なく使用できます。
マジックキーボードが壊れた時でも、iCleverがあれば見た目もそこまで変わらず使用出来ちゃいます。
裏面も滑り止めがあるので、タイピング中に滑ることもありません。
素晴らしいことに充電方式もtype-Cに変更されており、余計な充電ケーブルを用意する必要がありません。
Bluetoothなのでもちろん無線で、デスク周りがスッキリするのが最高です。
キーボードですが、私が持っているシルバーに加え、ブラックもありますので、お部屋の雰囲気や好みによって好きな方をお選びいただけます!
IC-BK22のレビュー②:使用感
キーボードというのは文字をタイピングするための道具なので、実際に使ってきた感想を述べていきます。
初代(2020年購入)
これは仕事で使用していて、購入してからかれこれ5年ほど使っていますが、未だに現役です。
タイピングの反応速度、切り替えの速さ、充電の持ち、どれをとっても文句のつけようがなく、大満足です。
唯一不満を上げるとしたら、充電方式がUSB type-Cではなく、Micro USBであることですが、これに関しては仕方ありません。
大当たりのキーボードを引き当てたという側面もありますが、会社のパソコンが変わっても不具合なく使用できたという点で、素晴らしいという感想しか出ません。
流石に充電が持たなくなって来てしまったので買い替えを検討していますが、感謝を込めて最後まで使い切りたいと思っています。
2代目 (IC-BK23でしたゴメンナサイ!)
初代の性能の良さに惚れ込んだ私は家のパソコン用にもキーボード購入を決断。
同じものを購入しようとしたところ、1つ新しいモデルであるIC-BK23というものが発売されているのを発見。
充電形式がUSB Type-Cになっているという表記を見た私は迷わずこちらを選択しました。
デザインはiCleverらしくシルバー基調のスタイリッシュなデザインでしたが、当時私が使っていたASUSのパソコンと相性が悪く、電源を切ったり、しばらくキーボードを操作しないと、誤作動が起きるようになりました。
(連続入力を勝手にしたり、反応しなかったり、反応が遅かったり)
一度接続設定を消去して、再度ペアリングをすれば問題なく使用できたのですが、毎回電源を切るたびにこのようなことが起きてしまいかなりのストレスでした。
キーボードに問題があるのかと思いましたが、家で仕事用のパソコンを操作する際に使用したときは特に問題なく使用できたのでパソコンとの相性の問題と考えたほうが良いのかもしれません。
そんなこんなであまり使わずにいたら2年位で電池が持たなくなり、処分することになりました。
3代目(現行)
というわけで変わりのキーボードを探していたところ、初代と同じIC-BK22がUSB Type-Cに変わって発売されているではありませんか!
以前の成功体験もあり、私は迷わず購入しました。
結論を申し上げますと、同じ症状が出てしまいました。
しかし、現在私が仕事で使用しているHPのパソコンではそのような問題が発生しないのでやはりパソコンのスペックと相性によって変わるのかな?と考えられます。
とは言え、デザインは相変わらずスタイリッシュでかっこいいですし、USB Type-Cに変わったことで充電も気楽にできるようになったおかげでグッと使いやすくなりました!
激安パソコンや、コスパの良いモデルではなく、中~高スペックのパソコンであれば、↑のような問題は発生しないので、以下の表を参考にあなたのパソコンと比べてみて購入の参考にしてください。
| 不具合発生 | ASUS Vivobook,Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 |
| 不具合なし | サーフェス、HP,iPad(10世代),iPhone |
Bluetoothが原因かもしれないので、気になる方は↓の無線タイプのキーボードを選んでみるのも一つの手段です。
私が実際に使っている無線式キーボードはこちら↓
繋がらい、Bluetoothの不具合の対処法
- 端末登録のリセット → ペアリングやり直し(登録枠を整理)
- ドライバ/OS更新(Windows Update、Bluetoothドライバ、iPadOS/Android)
- USB 3.0ポートやハブのノイズ回避(2.4GHz干渉対策。ポート変更)
- 省電力設定の見直し(Windowsの電源管理でBluetoothの省電力をOFF)
- 干渉源を離す(Wi-Fiルータ/マウス/USBメモリから距離を取る)
- スリープ復帰が不安定なら「無線レシーバー式」(GKJ35S)も検討
まとめ:iCleverはおすすめ
以上がiCleverという会社の紹介と、私が使用しているキーボードの紹介でした。
というわけで、以下でまとめます。
・iCleverは中国深センで創業した企業
・資本金は12億円の大企業であり、キーボードのみならず、スピーカーのブランドもある
・自社ホームページもきちんと作り込まれており、企業規模も大きく、また創業してから10年以上経過するメーカーである
・製品の特徴は薄くてスタイリッシュなデザインでその使いやすさはSNSでも多くの高評価を得ている
以上の点から、iCleverは中国のメーカーではありますが、会社規模、製品のクオリティを見比べてみても安心して購入できると考えています!
そして私が使用しているIC-BK22のまとめが↓
・まるでアップル製品のようなスタイリッシュなデザイン
・最薄部で0.3cm、一番厚いところでも1.6cmという脅威の薄さ
・キーピッチは19mmで慣れ親しんだ日本語配列なので使いやすい
・パンタグラフ式のフルサイズキーボードなので使いやすい
・Bluetoothなのでデスク周りもスッキリ
・充電がUSB Type-Cで余計なケーブルが不要
・ただしパソコンによっては相性が悪いかも?
長々と語ってきましたが、スタイリッシュなデザインと、脅威の薄さ、タイピングのしやすさ、耐久性は間違いないので、新しいキーボードをお探しの方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
今回の記事があなたのキーボード探しの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私が使用しているのがIC-BK22です。(カラーはシルバー、ブラック、グレーブラックの3種類)
↑で上げたような不具合を避けたい方は↓の無線タイプがおすすめ
無線式のGKJ35Sレビューは↓からどうぞ!
よくある質問(FAQ)
Q. iCleverはどこの国のメーカー?怪しくない?
A. 中国・深セン発のメーカーです。日本法人や公式サイトがあり、筆者自身も2020年から5年以上使用していますが、怪しいと感じたことはありません。
Q. iCleverに日本法人はありますか?
A. はい。日本法人「サウザンドショアーズ株式会社」があり、日本語サポートにも対応しています。
Q. iCleverのキーボードは安全に使えますか?
A. 日本向け製品は技適マークを取得しており、法的にも問題なく使用できます。
Q. なぜこんなに安いのですか?
A. 自社開発・大量生産・オンライン中心の販売により、中間コストを抑えているためです。
Q. IC-BK22は何年くらい使えますか?
A. 筆者は初代モデルを約5年間使用しました。使い方次第ですが、耐久性は高い印象です。
Q. 打鍵感や音はどうですか?
A. パンタグラフ式で軽い打鍵感です。音も静かなのでオフィスや在宅ワーク向きです。
Q. MacやiPadでも使えますか?
A. はい。Bluetooth接続でMac・iPad・iPhoneでも問題なく使用できます。
Q. Bluetooth接続は安定していますか?
A. 多くの端末では安定していますが、PCとの相性によっては不具合が出る場合があります。
Q. 接続が不安定なときの対処法は?
A. ペアリングのやり直しや省電力設定の見直しで改善することが多いです。
Q. ゲーミング用途にも使えますか?
A. 日常作業向けです。FPSなど反応速度重視のゲームには不向きです。
Q. 保証やサポートは受けられますか?
A. 製品にもよりますが、12〜18か月程度の保証が付くケースが多いです。
Q. どんな人におすすめですか?
A. 薄型・静音・コスパ重視で、Mac風デザインのキーボードを探している方におすすめです。


