iWALKはどこの国のブランド?怪しい?モバイルバッテリーの安全性や評判を調査
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。リンク経由で商品をご購入いただくことで、当サイトに収益が発生する場合があります。
外出先で地図を確認したり、動画を見たりしていると、いつの間にかスマホの充電が少なくなってしまい、焦った経験がある人は多いのではないでしょうか?
そんなときに役立つのが、外出先でもスマホを充電できるモバイルバッテリーです。
しかし、一般的なモバイルバッテリーは充電用のケーブルも必要になるため、荷物が増えたり、バッグの中でケーブルが絡まったりすることもあります。
そこでAmazonや楽天市場を探していると目に入るのが、「iWALK(アイウォーク)」です。
この投稿をInstagramで見る
iWALKでは、スマホの充電端子へ直接挿して使える直挿し型モバイルバッテリーをはじめ、さまざまな充電関連製品が販売されています。
コンパクトでケーブルを持ち歩く必要もないため、商品の使い勝手だけを見ると便利そうですが、
と、不安に感じる方もいるでしょう。
モバイルバッテリーは内部にリチウムイオン電池を搭載しているため、メーカーの信頼性だけでなく、PSEマークや安全機能も確認しておきたいところです。
そこで今回は、
- iWALKはどこの国のメーカーなのか
- 怪しい会社ではないのか
- モバイルバッテリーの安全性は大丈夫なのか
- 実際に購入した人からの評判はどうなのか
などを調査し、iWALKのモバイルバッテリーは安心して購入できるのかを詳しく紹介していきます!
本日の目次はこちら(クリックorタップでジャンプ)
会社概要|iWALK(アイウォーク)はどこの国のメーカー?
結論からいうと、iWALK(アイウォーク)は中国発のスマートフォンアクセサリーブランドです。
iWALKの公式サイトでは、2003年に設立されたブランドとして紹介されています。
また、iWALKを展開する企業として確認できるのが、中国のU2O GLOBAL CO., LTD.です。
同社の所在地は中国・福建省厦門市で、モバイルバッテリーを中心に、充電器やケーブルなどのスマートフォンアクセサリーを展開しています。
- ブランド名:iWALK(アイウォーク)
- 設立:2003年
- 発祥国:中国
- 運営企業:U2O GLOBAL CO., LTD.
- 所在地:中国・福建省厦門市
- 主な製品:モバイルバッテリー、充電器、ケーブルなど
iWALKは日本で広く知られているメーカーとはいえませんが、ブランドが設立されたのは2003年です。
特にiWALKでは、スマートフォンの充電端子へ直接挿して使える直挿し型モバイルバッテリーを主力製品のひとつとして、複数のモデルを継続的に展開しています。
そのほかにも、
- ケーブル内蔵型モバイルバッテリー
- MagSafe対応モバイルバッテリー
- スタンド機能付き充電器
- 充電ケーブルなどのアクセサリー
を取り扱っています。
単にひとつの商品を一時的に販売しているブランドではなく、モバイルバッテリーを中心に製品展開を続けているブランドと考えられます。
日本では丹波貿易株式会社が総代理店を務めている
iWALKには日本向けの公式オンラインストアがあり、運営会社として丹波貿易株式会社が記載されています。
丹波貿易株式会社は東京都北区に本社を置く日本企業で、iWALKの日本総代理店を務めています。
この投稿をInstagramで見る
- 会社名:丹波貿易株式会社
- 所在地:東京都北区東十条6-5-21 丹波貿易本社ビル
- 代表者:丹波 健
- 役割:iWALK日本総代理店
- 運営店舗:iWALK公式オンラインストア
※会社情報は2026年9月時点のものです。
日本総代理店の会社名や所在地、電話番号まで公開されているため、購入後に問い合わせ先が分からなくなるような販売体制ではありません。
また、日本向け公式サイトには、国内で販売する製品の案内や保証、問い合わせ窓口も用意されています。
ただし、会社の実態が確認できることと、すべての製品が無条件に安全であることは別の話です。
特にiWALKの主力商品であるモバイルバッテリーは、内部にリチウムイオン電池を搭載しています。
そこで次は、iWALKが怪しいと思われる理由や、モバイルバッテリーの安全性について詳しく確認していきます。
iWALKが怪しいと思われる理由
iWALKは2003年から製品を展開し、日本総代理店も確認できるブランドです。
しかし、Amazonや楽天市場で初めて商品を見た方のなかには、
と感じる方もいるでしょう。
iWALKが怪しいと思われる理由としては、主に以下の3つが考えられます。
- 日本ではまだ知名度が高くない
- ブランド名と運営会社・日本総代理店の名前が異なる
- Amazonで割引やクーポンを見かけることがある
それぞれ詳しく見ていきましょう。
日本ではまだ知名度が高くない
iWALKを怪しいと感じる一番の理由は、日本ではまだ知名度が高くないことでしょう。
モバイルバッテリーのメーカーといえば、Ankerやエレコム、CIOなどを思い浮かべる方が多いはずです。
一方、iWALKはAmazonや楽天市場で商品を見かける機会はあるものの、日本で広く知られているメーカーとはいえません。
しかし、知名度が低いことと、会社の実態が分からないことは別の話です。
iWALKについて調べると、中国の運営企業や所在地のほか、日本総代理店や公式オンラインストアも確認できます。
そのため、正体の分からないメーカーというより、海外では長く製品を展開しているものの、日本ではまだ知名度が十分に広がっていないブランドと考えるのが適切でしょう。
ブランド名と運営会社・日本総代理店の名前が異なる
iWALKの会社情報を調べると、複数の異なる名称が出てきます。
- ブランド名:iWALK
- 中国の運営企業:U2O GLOBAL CO., LTD.
- 日本総代理店:丹波貿易株式会社
ブランド名と会社名が一致していないため、初めて調べる方には関係が分かりにくいかもしれません。
しかし、ブランド名と運営会社名が異なること自体は珍しいことではありません。
また、海外ブランドの商品を日本企業が輸入・販売する場合、製品本体やパッケージに日本の輸入事業者名が表示されることもあります。
iWALKの場合は、日本向け公式オンラインストアに丹波貿易株式会社が日本総代理店であることが明記されており、会社の所在地や連絡先も公開されています。
そのため、複数の会社名が出てくるという理由だけで、怪しい商品や偽物と判断する必要はないでしょう。
Amazonで割引やクーポンを見かけることがある
iWALKの商品をAmazonで探していると、セール価格や割引クーポンが設定されていることがあります。
モバイルバッテリーは安全性が気になる製品だけに、定価から大きく値引きされていると、
と不安になる方もいるでしょう。
ただし、割引やクーポンを利用した販売方法は、iWALKに限らず、Amazonを中心に商品を展開するメーカーでよく見られます。
割引されているという理由だけで、製品の品質に問題があるとは判断できません。
一方で、Amazonでは同じブランドの商品でも、販売元や保証条件が異なる可能性があります。
価格だけで選ぶのではなく、
- 販売元はどこか
- PSEマークについて記載されているか
- 保証を受けられる正規販売店か
- 返品・交換条件が明記されているか
を確認してから購入したほうが安心です。
ただし、会社の実態が確認できても、モバイルバッテリー自体の安全性が保証されるわけではありません。
iWALKでは日本向け製品のPSE適合や保護機能が案内されている一方、海外では一部モデルがリコールされた事例もあります。
そこで次は、iWALKのモバイルバッテリーの安全性やリコール情報について詳しく確認していきます。
iWALKのモバイルバッテリーは安全?
iWALKの会社情報を確認できても、モバイルバッテリーの安全性が気になる方もいるでしょう。
結論からいうと、日本向けに販売されているiWALK製品には、PSEマークや複数の保護機能を備えたモデルがあります。
そのため、聞いたことがない中国メーカーという理由だけで、危険な製品と判断する必要はありません。
一方、2025年には米国で一部の磁気ワイヤレス型モバイルバッテリーがリコールされています。
iWALKならすべて安全と判断するのではなく、購入する製品の型番やPSE表示、販売元を確認することが大切です。
日本で販売されるモバイルバッテリーにはPSEマークが必要
日本では、2019年2月1日以降、PSEマークが表示されていないモバイルバッテリーの販売が禁止されています。
iWALK日本向け公式サイトでも、取り扱っているモバイルバッテリーについて、電気用品安全法の基準への適合とPSEマークが案内されています。
引用:iWalk公式サイト
製品によっては、以下のようにPSE関連情報まで掲載されています。
- PSマークの種類:PSE
- 届出事業者名:丹波貿易株式会社
PSEマークは、日本の電気用品安全法に基づく技術基準へ適合していることを示す表示ですが、故障や事故が絶対に起こらないと保証されるわけではありません。
また、通販サイトの商品説明に「PSE認証済み」と書かれているだけで判断するのではなく、届いた製品本体で、
- PSEマーク
- 届出事業者名
- 定格容量や入出力などの仕様
が表示されているか確認したほうが安心です。
過充電や過熱を防ぐ保護機能を搭載
iWALKのモバイルバッテリーには、製品によって複数の保護機能が搭載されています。
たとえば、日本総代理店の丹波貿易株式会社が案内している直挿し型モバイルバッテリーでは、
- 過充電保護
- 過放電保護
- ショートを防ぐ安全回路
などが案内されています。
これらは、充電時に異常が発生した場合のリスクを抑えるための機能です。
ただし、搭載されている保護機能は製品によって異なる可能性があります。
2025年に米国で一部モデルがリコールされている
iWALKの安全性について調べるうえで、見過ごせないのが過去のリコール情報です。
2025年5月29日、米国消費者製品安全委員会(CPSC)は、iWALKの磁気ワイヤレス型モバイルバッテリーについてリコールを発表しました。
リコールの対象として公表された型番は以下の3つです。
- MXB008
- DBL6000M
- DBL6000P
※上記型番のすべてではなく、CPSCが公表している特定のシリアル番号が対象です。
CPSCによると、対象製品に搭載されたリチウムイオン電池が過熱・発火するおそれがあり、約27,500台がリコールされました。
また、バッテリーが発火したという報告が15件あり、そのうち10件ではやけどによる負傷が報告されています。
確かに、モバイルバッテリーを扱うメーカーとして軽視できない事例ですが、今回リコールされたのは、磁気でスマホへ取り付けるワイヤレス型の一部モデル・シリアル番号です。
iWALKが現在販売している4500mAhや5500mAhの直挿し型モバイルバッテリーは、CPSCが公表したリコール対象型番には含まれていません。
そのため、今回のリコールを理由に、iWALKのすべての製品が危険だと判断するのも適切ではないでしょう。
ただし、対象型番に該当する製品を所有している場合は使用を中止し、本体裏面に記載されたシリアル番号を確認してください。
6ヶ月間のメーカー保証が用意されている
iWALK日本向け公式サイトでは、正規販売店から購入した対象製品について、6ヶ月間のメーカー保証が案内されています。
購入後に初期不良や不具合が発生した場合、日本語で問い合わせできる窓口が用意されているのは安心材料です。
ただし、保証の対象や期間は、購入した製品や販売店によって異なる可能性があります。
Amazonや楽天市場で購入するときは、価格だけでなく、
- 正規販売店の商品か
- 保証期間が記載されているか
- 返品・交換の条件はどうなっているか
も確認しておきましょう。
購入後は使い方にも注意が必要
PSEマークや保護機能を備えたモバイルバッテリーでも、使い方や保管環境によっては発熱・発火する可能性があります。
以下のような状態が見られた場合は、そのまま使い続けないでください。
- 本体が異常に熱くなる
- バッテリーが膨らんでいる
- 落下や衝撃によって変形している
- 異臭や煙が発生している
- 充電端子が曲がったり破損したりしている
また、炎天下の車内や直射日光が当たる場所など、高温になる環境での保管も避けましょう。
以上を踏まえると、iWALKには一部モデルのリコール履歴があるため、すべての製品を無条件に安全とはいえません。
しかし、現在主力となっている直挿し型は公表されたリコール対象型番とは異なり、日本向け製品ではPSE表示や保護機能、保証も確認できます。
正規販売店から購入し、製品本体のPSE表示や型番を確認したうえで適切に使用するなら、過度に恐れる必要はないでしょう。
次は、実際にiWALKのモバイルバッテリーを購入した方から、どのような口コミ・評判が寄せられているのか確認していきます。
iWALKの口コミ・評判
iWALKの会社情報や安全性を確認しても、実際に購入した方が満足しているのかは気になるところです。
そこで、Amazonや楽天市場、Xに投稿されている、iWALKの直挿し型モバイルバッテリーに関する口コミ・評判を調べました。
2026年9月時点では、主な製品に以下の評価が付いています。
- Amazon・USB-C直挿し4500mAhモデル:星5つ中4.2(約340件)
- 楽天市場・直挿し4800mAhモデル:星5つ中4.51(425件)
※評価やレビュー件数は変動する可能性があります。
ただし、iWALKは容量や端子、充電方式が異なる複数のモバイルバッテリーを販売しています。
評価や使い勝手は製品によって異なるため、ここではiWALKの主力となっている直挿し型モバイルバッテリーを中心に口コミを紹介します。
iWALKの良い口コミ・評判
iWALKの良い口コミでは、主に以下のような点が評価されていました。
- コンパクトで持ち運びやすい
- ケーブルを持ち歩かなくて済む
- スマホへ挿してすぐに充電できる
- 装着したままでもスマホを操作しやすい
- バッテリー残量を確認できる
Xでは、iWALKの小型モバイルバッテリーを日常的に持ち歩いている方から、以下のような投稿がありました。
口紅サイズのモバイルバッテリー「iWALK」が凄く便利で、いつもポケットに忍ばせてる。
▷ケーブル内蔵だから直差しできるし、持ち物が減る
▷バッテリー容量が3300mha。iPhoneX1台分。バッテリー本体の充電も簡単で、寝る前にiPhoneと繋いでおけばセットで充電できて楽。https://t.co/Fy8q7nnDWE pic.twitter.com/HGe7yGqRc5
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) August 2, 2018
※投稿で紹介されているのは、現在の主力製品とは容量が異なる旧モデルです。
この投稿では、口紅ほどのコンパクトなサイズや、ポケットへ入れて持ち歩ける点が評価されています。
また、スマートフォンへ直接挿して充電できるため、ケーブルを別に持ち歩く必要がなく、外出時の荷物を減らせるのも魅力です。
同じように、iWALKの小ささやケーブル不要の使いやすさを評価し、日帰りのお出かけに向いているという投稿もありました。
今更感がありますが【iwalk モバイルバッテリー】めっちゃおすすめです!
・小さくて軽い
・バッテリーとスマホ同時充電可
・コードがない日帰りのおでかけに最強です◎https://t.co/s94mt9EczX pic.twitter.com/rECu2nw1gF
— なぎ| 小さな暮らしと仕事 (@nagi__life) July 2, 2023
iWALKの直挿し型は、大容量のモバイルバッテリーを持ち歩くほどではないものの、外出中の充電切れには備えておきたい場面と相性がよさそうです。
通勤や買い物、日帰りのお出かけなら、何度もフル充電できる容量よりも、小さくて必要なときにすぐ使えることの方が便利な場合があります。
また、スマートフォンに装着したままでも重さが気になりにくく、小さなバッグへ入れて持ち運べる点を評価する声もありました。
これめちゃくちゃいいじゃん、、、なんでもっと早く買わなかった???iWALKモバイルバッテリー 。つけたままスマホ使っててもそんな重くならないし小さいバッグの時にも持ち運べてはちゃめちゃ良い。残量気になるから表示される方にした!
Twitterで呟いてた方教えてくれてありがとうございます…😭🫶 pic.twitter.com/X7gcyMdsGE— かいいま🤗 (@piyopiyobiyou) January 14, 2023
直挿し型はスマートフォンの下に装着するため、充電中に持ちにくくならないか気になる方もいるでしょう。
しかし、この投稿では、装着したままスマートフォンを使っても重さが気になりにくいと評価されています。
さらに、バッテリー残量を表示できるモデルなら、あとどれくらい使用できるのか確認しやすくなります。
以上の口コミから、iWALKの直挿し型モバイルバッテリーは、大容量よりも、持ち運びやすさと必要なときにすぐ使える手軽さを重視する方から高く評価されていることが分かります。
iWALKの気になる口コミ・評判
一方、iWALKのモバイルバッテリーには、以下のような気になる口コミも見られました。
- 残量表示や充電動作が安定しない
- 急速充電と表示されない場合がある
- 使用後の処分方法が分かりにくい
- スマートフォンを1回フル充電できない場合がある
それぞれ詳しく確認していきましょう。
残量表示や充電動作が安定しない
Amazonのレビューには、バッテリー残量の減り方や充電動作が安定しないという投稿がありました。
小型で持ち運び便利なんですが、不良品って思うぐらいです。
来てすぐ充電して、1日してから携帯に差したらもうランプが2になってた。
1日で放電なんてはやい。それに充電し終わったのかなって確認したらまだ60%ぐらいでもう一度差したらまた充電しだして…。
次2回目バッテリーに充電して、携帯に差したらランプ3つ付いてた。わけが、わからん。
充電終わったかなってみたらまだ途中では、またあるし。
交換って出きるのかなって思ってしまう。
引用:Amazonレビュー
この投稿では、小型で持ち運びやすい点は評価されているものの、
- 保管している間にバッテリー残量が減った
- スマートフォンの充電が途中で止まった
- 挿し直すと再び充電が始まった
- 残量ランプの表示が安定しなかった
といった不具合が報告されています。
正常な製品でも長期間保管すれば少しずつ自然放電しますが、満充電からわずか1日で大きく残量が減る場合は、製品に不具合が発生している可能性もあります。
また、スマートフォンへ挿しても充電が途中で止まる場合は、端子の接触やスマートフォンケースとの干渉も確認してみましょう。
それでも同じ症状が繰り返される場合は、無理に使い続けず、返品・交換期間内に販売店へ相談することをおすすめします。
急速充電の表示や処分方法に注意が必要
別のAmazonレビューでは、充電性能には満足しているものの、急速充電の表示や使用後の処分方法について、以下のような指摘がありました。
Pixel 7aとXiaomi Redmi 12 5Gで充電し、自分の手持ちの環境ではカタログスペック通りの速度と容量で充電されました。(詳しく計測してくださっている方々に感謝いたします。)
Android 15以降は急速充電の定義が20W以上に変更になっており、しきい値ギリギリのためAndroid 15のPixel 7aではこのモバイルバッテリーは急速充電判定されません。
重さは100gで、つけたままスマホを操作してもなんとかなるレベルです。海外製のモバイルバッテリーにも関わらずPSEマークが付いているのも安心できます。
カタログスペック通りの性能で、色も見た目もかわいらしいので大変気に入っているのですが、JBRCのバッテリ回収対象外、かつ、販売会社側に回収窓口がないため、私の自治体では問題発生時に処分する方法が存在しません。この点がすべてのメリットをすべて打ち消した上でリスクになっています。
Amazon経由で処分方法を問い合わせたところ、「回収窓口は設けていないため、家電量販店か携帯ショップに持ち込んでほしい」という回答が返ってきましたが、JBRC非会員のバッテリは家電量販店に持ち込みできない旨を問い合わせの時に書いた上でこの回答のため、サポートには話が通じません。稀ではありますが、JBRC非会員のバッテリでも回収してくれる家電量販店や自治体も存在するため、購入前に処分可能かを先に確認してください。そうでなければJBRC会員のバッテリーをおすすめします。
引用:Amazonレビュー
この投稿では、Pixel 7aとXiaomi Redmi 12 5Gを使用した環境において、カタログスペックどおりの速度と容量で充電できたと評価されています。
一方、Android 15を搭載したPixel 7aでは、端末上で「急速充電」と判定されなかったとのことです。
ただし、スマートフォンに「急速充電」と表示される条件は、OSや端末によって異なります。
急速充電と表示されなかったからといって、必ずしも製品説明どおりの出力が出ていないという意味ではありません。
このレビューでも、実際の充電速度や容量については、カタログスペックどおりだったと評価されています。
それ以上に気になるのが、使用後の処分方法です。
一般社団法人JBRCが設置している回収ボックスでは、原則としてJBRC会員企業の小型充電式電池やモバイルバッテリーが回収対象となっています。
そのため、JBRCの回収対象外となるモバイルバッテリーは、家電量販店の回収ボックスへ持ち込めない場合があります。
ただし、モバイルバッテリーの処分方法は自治体や店舗によって異なります。
購入前または処分前に、
- 居住する自治体の回収方法
- 近隣の家電量販店で回収できるか
- 販売店やメーカーに回収窓口があるか
を確認しておきましょう。
小型モデルは1回フル充電できない場合がある
iWALKの口コミには、思っていたよりも充電できる容量が少なかったという声も見られました。
しかし、モバイルバッテリーに表示されている4500mAhや4800mAhという容量を、そのままスマートフォンへ充電できるわけではありません。
電圧の変換や充電時に電力の一部が失われるため、実際にスマートフォンへ充電できる容量は、製品に表示された数値より少なくなります。
また、スマートフォンによって搭載されているバッテリー容量も異なります。
特にバッテリー容量の大きいiPhoneのPro Maxシリーズなどでは、4500~4800mAhモデルを使っても、0%から100%までフル充電できない可能性があります。
iWALKの小型モデルは、スマートフォンを何度もフル充電するための製品ではなく、外出先で不足したバッテリーを補う「継ぎ足し充電」向けです。
日帰りのお出かけや通勤時の予備としては便利ですが、旅行や長時間の外出でスマートフォンを1回以上フル充電したい方は、5500mAh以上または10000mAhクラスのモデルを検討した方がよいでしょう。
iWALKの口コミを総合すると、小型でケーブルを持ち歩かずに済む点や、必要なときにすぐ使える手軽さは高く評価されています。
一方で、残量表示や充電動作の不具合、使用後の処分方法、小型モデルの実用容量には注意が必要です。
日帰りの外出で手軽に継ぎ足し充電したい方には便利ですが、容量や処分のしやすさを重視する方は、購入前にモデルの仕様と回収方法まで確認しておきましょう。
iWALKのおすすめモデルは「LinkPod 5」
iWALKでは、容量や充電方式が異なる複数のモバイルバッテリーが販売されています。
これからiWALKの直挿し型モバイルバッテリーを購入するなら、5500mAhの容量と数字の残量表示を備えた「iWALK LinkPod 5」がおすすめです。
- バッテリー容量:5500mAh
- 最大出力:22.5W
- 接続方法:USB Type-C直挿し
- 重量:約100g
- 残量表示:LEDデジタル表示
- 対応機器:USB Type-Cを搭載したiPhone・Androidスマートフォンなど
- PSE:技術基準適合
4500mAhモデルより容量に余裕がある
iWALKの定番モデルには、4500mAh前後の直挿し型モバイルバッテリーがありますが、軽量で持ち運びやすい一方、スマートフォンの機種によっては、0%から100%までフル充電できない可能性があります。
LinkPod 5は容量が5500mAhに増えているため、4500mAhモデルと比べて、外出先で充電できる量に余裕があります。
引用:Amazon商品ページ
ただし、5500mAhという表記容量を、そのままスマートフォンへ充電できるわけではありません。
充電時には電圧変換などによるロスが発生するため、バッテリー容量の大きなスマートフォンでは、1回のフル充電に届かない場合があります。
LinkPod 5も、スマートフォンを何度も充電するための製品というより、日帰りのお出かけや通勤中に不足した電池を補う用途に向いています。
最大22.5Wの急速充電に対応
LinkPod 5は、最大22.5Wの出力に対応しています。
引用:Amazon商品ページ
外出先でバッテリー残量が少なくなったときに、短時間で電池を補いやすくなります。
また、スマートフォンのUSB Type-C端子へ直接挿せるため、充電用のケーブルを別に持ち歩く必要がありません。
バッテリー残量を数字で確認できる
LinkPod 5には、バッテリー残量を数字で表示するLEDディスプレイが搭載されています。
引用:Amazon商品ページ
ランプの点灯数だけで残量を知らせるモデルでは、あとどれくらい使用できるのか分かりにくいことがあります。
一方、数字で残量を確認できれば、
- 外出前に充電が必要か
- あとどれくらい使用できそうか
- 本体の充電が完了したか
を判断しやすくなります。
口コミでも、残量が気になるため表示付きモデルを選んだという声がありました。
価格差が大きくなければ、ランプ式よりも数字で残量を確認できるモデルを選ぶ方が使いやすいでしょう。
約100gで持ち運びやすい
LinkPod 5の重量は約100gです。
10000mAhクラスのモバイルバッテリーと比べると軽く、ポケットや小さなバッグにも入れやすくなっています。
スマートフォンへ装着した状態でも、大容量モデルほど重くなりにくいため、充電しながら地図を確認したり、写真を撮ったりしたい方にも使いやすいでしょう。
ただし、直挿し型はモバイルバッテリーの重さがスマートフォンの充電端子へかかります。
用途によっては4500mAh・10000mAhモデルも選択肢
iWALK LinkPod 5は、容量と持ち運びやすさのバランスを重視する方におすすめです。
一方、使い方によっては、別のモデルが向いている場合もあります。
| 重視するポイント | おすすめモデル | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 小ささ・価格 | 4500mAh直挿し型 | 通勤・短時間の外出 |
| 容量と携帯性のバランス | LinkPod 5 5500mAh | 日帰りのお出かけ |
| 容量・充電回数 | 10000mAhモデル | 旅行・長時間の外出 |
4500mAhモデルを大幅に安く購入でき、最低限の継ぎ足し充電ができれば十分な方なら、従来モデルでも問題ありません。
一方、4500mAhモデルとの価格差が小さい場合は、容量が多く、数字の残量表示を備えたLinkPod 5を選ぶのがおすすめです。
旅行や出張でスマートフォンを何度も充電したい方には、直挿し型の手軽さよりも、10000mAhクラスの容量を優先した方が安心でしょう。
まとめ|iWALKは怪しい?結局買っても大丈夫?
以上が、iWALKの会社概要や怪しいと思われる理由、モバイルバッテリーの安全性、口コミ・評判についての紹介でした!
iWALKは、中国・福建省厦門市を拠点とするスマートフォンアクセサリーブランドです。
中国企業のU2O GLOBAL CO., LTD.が展開しており、2003年の設立から20年以上にわたって、モバイルバッテリーや充電関連製品を販売しています。
- iWALKは中国発のスマートフォンアクセサリーブランド
- 運営企業はU2O GLOBAL CO., LTD.
- 2003年から20年以上にわたって製品を展開している
- 日本では丹波貿易株式会社が総代理店を務めている
- 日本向け製品ではPSE表示や保護機能を確認できる
- 正規販売店で購入した対象製品にはメーカー保証が用意されている
- 2025年に米国で一部モデルのリコールが実施されている
iWALKは日本での知名度がそれほど高くなく、Amazonでは割引価格で販売されていることもあります。
そのため、初めて商品を見た方が、
と不安に感じるのも無理はありません。
しかし、iWALKについて調べてみると、中国の運営企業や所在地、日本総代理店、問い合わせ窓口などが確認できました。
Amazonだけで商品を販売し、会社情報や問い合わせ先を確認できない正体不明のメーカーではありません。
一方で、2025年には米国で、磁気ワイヤレス型モバイルバッテリーの一部モデル・シリアル番号を対象としたリコールが実施されています。
対象として公表された型番は、
- MXB008
- DBL6000M
- DBL6000P
の3つです。
現在主力となっている4500~5500mAhの直挿し型モバイルバッテリーは、米国CPSCが公表したリコール対象型番には含まれていません。
ただし、過去にリコールが実施された事実は、モバイルバッテリーを選ぶうえで無視できない情報です。
iWALKだからすべて安全と判断するのではなく、購入前に型番・PSE表示・届出事業者名・販売元・保証内容を確認しましょう。
また、iWALKの口コミでは、
- 小型で持ち運びやすい
- ケーブルを持ち歩かなくて済む
- スマホへ挿してすぐに充電できる
- 日帰りのお出かけに使いやすい
- 装着したままでもスマホを操作しやすい
といった点が高く評価されていました。
一方で、残量表示や充電動作の不具合、端末上で急速充電と表示されない事例、使用後の処分方法について気になる口コミも見られます。
特に、JBRCの回収対象外となる製品は、家電量販店の回収ボックスへ持ち込めない場合があります。
モバイルバッテリーは普通ごみとして捨てられないため、購入前に自治体や販売店へ処分方法を確認しておくと安心です。
- 外出時の荷物をできるだけ減らしたい人
- 充電ケーブルを持ち歩きたくない人
- 通勤や日帰りのお出かけで継ぎ足し充電したい人
- ポケットや小さなバッグに入る製品が欲しい人
- 充電しながらスマホを操作したい人
- 残量を数字で確認できるモデルが欲しい人
一方、以下のような方にはiWALKの小型直挿し型が合わない可能性があります。
- スマートフォンを何度もフル充電したい人
- 旅行や長時間の外出で大容量を重視する人
- スマートフォンの充電端子へ負担をかけたくない人
- 厚手のスマートフォンケースを外したくない人
- JBRCの回収対象であることを重視する人
- 過去のリコール履歴があるブランドを避けたい人
これからiWALKの直挿し型モバイルバッテリーを購入するなら、5500mAhの容量と数字の残量表示を備えた「iWALK LinkPod 5」がおすすめです。
従来の4500mAhモデルより容量に余裕がありながら、本体重量は約100gに抑えられています。
iWALKのモバイルバッテリーが気になっている方は、容量や端子の種類、PSE表示、保証内容を確認し、自分の使い方に合ったモデルを選んでみてください。
今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
\コンパクトで持ち運びやすいiWALK LinkPod 5はこちら!/
iWALKに関するよくある質問
ここでは、iWALKの会社情報やモバイルバッテリーについて、よくある質問に回答します。
iWALKはどこの国のメーカーですか?
iWALKは、中国発のスマートフォンアクセサリーブランドです。
中国・福建省厦門市に拠点を置くU2O GLOBAL CO., LTD.が展開しており、2003年からモバイルバッテリーや充電器、ケーブルなどを販売しています。
iWALKは怪しいメーカーですか?
iWALKは日本での知名度がそれほど高くないため、怪しいと感じる方もいるでしょう。
しかし、中国の運営企業や所在地、日本総代理店、問い合わせ窓口などを確認できます。
そのため、Amazonだけで商品を販売している正体不明のメーカーではありません。
ただし、モバイルバッテリーの安全性はブランド名だけで判断せず、購入するモデルごとにPSE表示や販売元、保証内容を確認することが大切です。
iWALKの日本総代理店はどこですか?
日本では、東京都北区に本社を置く丹波貿易株式会社がiWALKの日本総代理店を務めています。
日本向け公式オンラインストアも運営しており、会社の所在地や問い合わせ先が公開されています。
iWALKのモバイルバッテリーにPSEマークはありますか?
日本向けに販売されているiWALKのモバイルバッテリーでは、PSE関連の表示を確認できる製品があります。
ただし、販売ページにPSE対応と記載されているだけで判断せず、届いた製品本体に、
- 丸形のPSEマーク
- 届出事業者名または輸入事業者名
- 定格容量などの製品情報
が表示されているか確認しましょう。
PSEマークがあれば絶対に安全ですか?
PSEマークは、日本の電気用品安全法で定められた技術基準に適合していることを示す表示です。
ただし、PSEマークがあるからといって、故障や発火が絶対に起こらないわけではありません。
強い衝撃を与えたり、高温になる場所へ放置したりせず、膨張・異臭・異常な発熱が見られた場合は直ちに使用を中止してください。
iWALKでリコールされた製品はありますか?
2025年に米国で、一部の磁気ワイヤレス型モバイルバッテリーを対象としたリコールが実施されています。
公表された型番は以下の3つです。
- MXB008
- DBL6000M
- DBL6000P
ただし、該当型番のすべてではなく、米国CPSCが公表した特定のシリアル番号が対象です。
現在主力となっている4500~5500mAhの直挿し型モデルは、公表されたリコール対象型番には含まれていません。
iWALKはiPhoneで使えますか?
iPhoneで使用できますが、iPhoneの充電端子に合ったモデルを選ぶ必要があります。
iPhone 15シリーズ以降はUSB Type-C端子を採用しているため、USB Type-C直挿し型のLinkPod 5を使用できます。
Lightning端子を搭載したiPhone 14シリーズ以前では、Lightning対応モデルを選びましょう。
iWALKはAndroidスマートフォンでも使えますか?
USB Type-C端子を搭載しているAndroidスマートフォンであれば、USB Type-C対応モデルを使用できます。
ただし、スマートフォンケースの厚みや充電端子周辺の形状によっては、コネクターを奥まで挿し込めない場合があります。
購入前に対応端子と製品サイズを確認してください。
スマートフォンケースを付けたまま使えますか?
薄型ケースであれば、そのまま挿せる場合があります。
一方、厚手のケースや充電端子周辺まで覆うケースでは、コネクターが届かず、ケースを外さなければ充電できない可能性があります。
iWALKでスマートフォンを1回フル充電できますか?
使用するモデルとスマートフォンのバッテリー容量によって異なります。
モバイルバッテリーの表記容量は、電圧変換などによる損失が発生するため、そのすべてをスマートフォンへ充電できるわけではありません。
特に4500~5500mAhの小型モデルでは、バッテリー容量の大きいPro Maxシリーズなどを0%から100%まで充電できない場合があります。
小型の直挿し型モデルは、外出先で不足した電池を補う継ぎ足し充電向けと考えておきましょう。
iWALKで急速充電と表示されないのは故障ですか?
スマートフォンに「急速充電」と表示されない場合でも、必ずしも故障や出力不足とは限りません。
急速充電と判定される条件は、スマートフォンの機種やOS、充電規格によって異なります。
対応機種であっても、端末側の仕様によって急速充電と表示されない場合があるため、製品の対応規格と実際の充電時間も確認しましょう。
iWALKにはメーカー保証がありますか?
日本向け公式サイトでは、正規販売店で購入した対象製品に6ヶ月間のメーカー保証が案内されています。
ただし、保証期間や保証条件は、購入する製品や販売店によって異なる可能性があります。
購入前に販売元と保証内容を確認し、注文履歴や領収書を保管しておきましょう。
iWALKのモバイルバッテリーはどうやって処分しますか?
モバイルバッテリーは、発火のおそれがあるため普通ごみとして捨てられません。
また、JBRCの回収ボックスでは、JBRC会員企業の製品のみを回収対象としている場合があります。
処分するときは、
- 居住する自治体
- 近隣の家電量販店
- 購入した販売店
- メーカーや輸入事業者
へ事前に問い合わせ、回収できるか確認してください。
膨張や破損が見られるモバイルバッテリーは、店舗の回収ボックスへ直接入れず、必ず係員へ相談しましょう。


