ミーレの食洗機はどこの国?海外製でも安心できる理由と洗浄力を解説
・ミーレってどんな会社?と思っている方
・ミーレの食洗機が気になっている方
・ミーレ/パナソニック/リンナイのフロントオープン食洗機を「一目で比較」したい方
・洗浄力・ランニングコスト・メンテ性・取扱店・価格・容量・カゴ段数を把握したい方
・「結局どれを選べば後悔しない?」の答えをサクッと知りたい方
・新築/リフォームで60cmか45cmか迷っている方、導入の現実的ハードル(取扱・工事)も確認したい方
基本方針:「できるだけ大きい=使いやすい」。まずは60cmを第一候補に。
✅ 大容量×高洗浄力×長期目線なら ミーレ(60cm)。鍋まで一気に・AutoOpenで乾燥も現実的。
✅ 導入コストを抑えたい/45cm前提なら リンナイ。実売しやすく工事ルートも豊富。
✅ 国産ブランド志向&新築セット提案なら パナソニック。
※人数表記はJEMAとIECで基準が異なるため、比較時は必ず基準を明記。
※ランニングコストはコース・給水温・乾燥条件で変動します(本文で前提を解説)。
食洗機選びに迷ったら「大きくて」「大量に食器が入る」モデルがおすすめ!
憧れのマイホームを購入する際に検討するオプションになるのが食洗機です。
食洗機があればご飯を食べたあとの皿洗いをしなで済むので、導入をしたいと考えている方は多いハズ。
そんな時に出てくるのがMille(ミーレ)というメーカーです。
と、意気揚々と導入をしようとしたところ「乾かない」「乾燥機能が無い」という口コミが。
各項目へ一気にジャンプしたい方は↓のボタンからどうぞ!
Mieleの食洗機を見たい方はこちら
乾かない・乾燥機能について知りたい方はこちら
国内メーカーと比較したい方はこちら
食洗機を選ぶ基準を知りたい方はこちら
Mieleのおすすめモデルを知りたい方はこちら
口コミを見たい方はこちら
よくある質問を見たい方はこちら
目次
- 1 Miele(ミーレ)ってどこの国のメーカーなの?
- 2 Mieleの食洗機紹介
- 3 乾かない・乾燥機能が無いことについて
- 4 国内メーカーと比べてどうなの?
- 5 Mieleの食洗機おすすめモデル
- 6 食洗機を選ぶ基準は?
- 7 口コミ紹介
- 8 まとめ
- 9 よくある質問
- 9.1 Q. ミーレってどんな会社?
- 9.2 Q. どこの国のメーカー?
- 9.3 Q. 海外メーカーだけど、日本でのサポートは大丈夫?
- 9.4 Q. 耐久性は本当に高いの?
- 9.5 Q. 保証や故障時の対応は?
- 9.6 Q. 「高い」と聞くけど、価格に見合う価値はある?
- 9.7 Q. 安心して選ぶコツは?
- 9.8 Q. 海外製(ミーレ)は「乾かない」って本当?
- 9.9 Q. 予洗いは必要?
- 9.10 Q. 45cmと60cm、どちらを選べばいい?
- 9.11 Q. ランニングコストはどれくらい?
- 9.12 Q. 市販の食洗機用洗剤やリンス剤を使っても大丈夫?
- 9.13 Q. 乾燥を早めたいときのコツは?
- 9.14 Q. 騒音はうるさくない?
- 9.15 Q. 国内サポートや修理体制は?
- 9.16 Q. 工事・設置の注意点は?
- 9.17 Q. 食器は本当に「手洗いよりキレイ」になる?
- 9.18 Q. どの人にどのメーカーが向いている?(1行まとめ)
- 9.19 Q. 食器の割れやすさ・入れ方のコツは?
Miele(ミーレ)ってどこの国のメーカーなの?
まずはMille(以下、ミーレ)の会社概要についてまとめます。
・会社名 :Miele & Cie. KG(ミーレ アンド カンパニー)
・設立 :1899年(創業者:カール・ミーレ、ラインハルト・ツィンカン)
・本社所在地 :ドイツ・ギュータースロー(Gütersloh)
・代表者 :マルクス・ミーレ、ラインハルト・ツィンカン(創業家の子孫が経営)
・主な製品 :食洗機、洗濯機、掃除機、オーブン、コーヒーメーカーなど
・従業員数 :約23,000人(2024年時点)
・売上高 :約50億ユーロ(約8,500億円)
・生産拠点 :ドイツを中心にヨーロッパ各国(ポーランド、チェコなど)
・スローガン :「Immer Besser(常により良く)」
・日本法人 :ミーレ・ジャパン株式会社(東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー)
・公式サイト :https://www.miele.co.jp/
Miele(ミーレ)はドイツを代表する高級家電メーカーで、120年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。
創業当初から「品質第一」を貫き、製品の多くはドイツ国内で設計・生産され、「20年使える家電」を目標に開発。
価格は高めですが、ヨーロッパでは「最も信頼される家電ブランド」の一つとして知られています。
それではこれからミーレが選ばれている理由を紹介します。
品質の良さ
ミーレの生まれはドイツ。
ドイツと言えば製品の品質が良いことで有名ですが、ミーレも例に漏れずその製品の質は随一です。
創業から現在に至るまで製品の信頼性、耐久性に一切の妥協をせず理想的な仕上がりを追求し続けたミーレの製品はなんと20年の耐久をすることで有名です!
質も高く、なおかつ頑丈な製品を作り続けるのがミーレが選ばれ続ける理由の一つです。
テクノロジー
ミーレは数多くの革新的な機能を搭載しつつも、省エネで環境に優しい設計をしています。
食洗機であれば高い洗浄力と優しいケアを同時に行い、食器を傷つけること無くキレイにしますし、掃除機は塵やホコリを残さず空気までクリーンにしてくれるなど、すべての製品にミーレのテクノロジーが行き渡っています。
クラフツマンシップ
製品に誇りを持つミーレは製品だけでなく、製品を作る機械も自身で作り上げています。
部品はもちろん、素材となる鉄も自社で鋳造し完成した製品はすべて手作業でチェック、個別の試験を含めた厳格な品質管理を行っています。
デザイン
ミーレのデザインは時代を超えて愛される美しいデザインが特徴です。
デザイン、色に一貫性があるので、複数のビルトイン機器を組み合わせてもしっくり調和してくれます。
また、デザインだけでなく使いやすさも特徴で、従来のダイヤル式スイッチ、現代的なタッチパネルどちらもミーレの製品であれば直感的に楽しく簡単に操作することができるので、世代を超えて使われています!
そのデザインの良さは世界中で評価され、 iFデザイン賞やレッド・ドット・デザイン賞など数多くの賞を受賞しています。
サービス
という方にも安心なのがミーレというメーカです。
ドイツ企業ながら日本にもカスタマーサービスを設けており、知識と経験豊富なエンジニアが迅速に対応してくれます。
※部品の取り寄せが有る場合はまた別途時間がかかる場合があります。
サステナビリティ
環境問題に対する先進国でもあるドイツのメーカーであるミーレ。
その文化の例に漏れず自然環境への負荷を軽減する製品の開発を行っています。
材料選びから始まり、効率的な製品サイクル、そして寿命を終えた機器をリサイクルするための方法を作り出すなど、サステナビリティにも力を入れています。
Milleの直営店・販売店について
ミーレを実際に見たい方は直営店もしくは正規販売店に行くしか現状ありません。
実際にミーレが使われているのは海外の大使や駐在員の住んでいる家、もしくは超高級ホテル、住宅の家電にミーレが使われていることが多いです。
正直、ミーレの製品は魅力的なものが多いですが、私が色々調べたのと、実際に使っている家の様子を見た感想としては、
ということです。
これはミーレが悪いわけじゃなく、同じく技術力を誇る我が日本のメーカーの製品も素晴らしいものが多く、こだわりが無い限りは日本メーカーで良いのでは?と思ったからです。
ただし一つ例外があります。
それが今回紹介する食洗機です。
Mieleの食洗機紹介
ミーレの食洗機は、「高いけれど、それだけの価値がある」一台です。
最大75℃の高温洗浄による圧倒的な洗浄力、鍋やフライパンまで入る大容量、そして20年使える耐久性と美しいデザイン。
海外製=不安というイメージを覆す、まさに“一生モノ家電”です。
一方で、AutoDos(自動洗剤投入)やMiele@home(スマート連携)など、人によっては「なくてもいい」と感じる機能もあります。
つまり、ミーレの食洗機は「本質的な品質を求める人にだけ刺さる」家電。
毎日の家事をラクに、そしてちょっと誇らしくしてくれる存在です。
高い洗浄力:最大75℃の高温で油汚れを撃退
ミーレの食洗機は、肉料理やチーズ、オリーブオイルたっぷりのヨーロッパ料理を想定して設計されています。
だからこそ、日本メーカーよりも圧倒的に“油汚れに強い”のが特徴です。
ミーレの食洗機は「インテンシブ75℃プログラム」を搭載し、最大75℃のお湯でしつこい油汚れや焦げつきも強力に落とします。
また、庫内には上・中・下の3つのスプレーアームがあり、鍋の底やグラスの内側、さらには茶渋が残りやすいマグカップの隅まで水流が届きます。
また、以下のような洗浄プログラムを用途に合わせて選べます。
-
クイックパワーウォッシュ:短時間でしっかり洗いたいときに便利
-
センサーウォッシュ:汚れの度合いを自動で感知し、時間や水量を調整
-
エコプログラム:省エネ重視。電気代・水道代を抑えたいときに◎
予洗い不要でもピカピカ!ミーレのセンサー洗浄
また、ミーレの食洗機は予洗いなしでも食器をピカピカにできるのがポイント。
その圧倒的な洗浄力と庫内に設置されたセンサーで予洗いなしでも食器を綺麗にできるのが人気のポイントです。
なぜかというと、センサーが水の濁り具合や温度変化から汚れレベルを自動検知してくれるため、下手に予洗いすると「汚れていない」と判断されてしまうんです。
もちろん大きな固形物がある場合は取り除く必要があります。
しかし、皿やお鍋についたカレーや
パスタを作った時にソースが付いたフライパン
そして家でケーキを作った際にクリームやチョコレートがついたボウルなど
そんな汚れた食器類を予洗いせずそのまま食洗機に放り込めるのは楽でいいですね!
料理を作って食べたあと、そのまま食洗機に放り込んで、コーヒーを一杯飲んでいる間にピカピカ。
一度この快適さを体験したら、もう手洗いには戻れないかもしれません。
大容量で一度にたくさんの食器を洗える
そんな経験ありませんか?
ミーレの食洗機なら、その二度手間すらなくなります。
海外製の食洗機を選ぶ大きな理由の2つ目が、一度に大量の食器を洗える“圧倒的な庫内容量”です。
引用:ミーレ公式ホームページ
ミーレの食洗機は国産のものと比べても大容量で大皿はもちろん、鍋やフライパンもまとめて洗えてしまいます!
多くの人が食洗機を使わなくなってしまうのが、「結局、鍋やフライパンだけは手洗い」という面倒くささ。
でもミーレなら、大きな固形物を軽く取り除くだけでOK!
あとは全部まとめて中に入れてスイッチを押すだけです。
さらに上段には「3Dマルチフレックスカトラリートレイ」を搭載し、スプーンやフォークを整然と並べて洗えるため、水流がムラなく届く構造です。

引用:ミーレ商品紹介ページ
ミーレの食洗機は45cmと60cmの2つのモデルがあります。
個人的には迷ったら60cmモデル一択だと思っています。
食洗機は大きければ大きいほど使いやすく、ストレスも少ないです。
Auto Open機能で自動乾燥
主に60cmのモデルに搭載されているこちらの機能。
食器の洗浄が終わったあと、自動で扉が開き、食器洗浄時のお湯の予熱と外気で自然乾燥させる方法です。
ミーレの食洗機にはヒーターなどの乾燥機能がありません。
しかし、こちらのオートオープン機能があるおかげで乾燥機能が無くても食器を乾燥させることができます。
個人的にはこれで十分だと考えています
長く使える安心設計:20年耐久テスト済み
ミーレの食洗機は、20年の使用を想定した耐久テストをクリアしています。
一般的な食洗機の約2倍以上の寿命を誇り、構成部品も共通化されているため、廃盤になっても修理が可能です。
一度導入すれば、“買い替えのストレスから解放され、20年、30年と一緒に歳を重ねられる——”。そんなパートナー家電です。
あっても使わない?ちょっと微妙な機能たち
ここからはミーレの特徴の中でも、「正直、いらないかも?」と感じた機能を紹介します。
あくまで私の主観ですが、“迷ったら削る”判断の参考にどうぞ。
自動洗剤投入「AutoDos」でラクラク
上位グレードのみに搭載されている「AutoDos(オートドス)」機能。
専用のPowerDiskをセットしておくと、汚れの量に応じて最適な洗剤量を自動投入してくれます。
確かに便利ですが、実際の口コミでは「純正洗剤が高い」「臭いが独特」「品切れになることがある」との声も多く、使わないユーザーもかなり見受けられます。
金額差を見て迷ったら、なくても困らないと考えてOKです。
「絶対欲しい!」とワクワクする人だけ選べばいいレベルの機能ですね。
スマート連携「Miele@home」対応
アプリMiele@homeを使えば、外出中でもスマホで操作可能。
洗浄の進行状況をチェックしたり、終了通知を受け取ったりできます。
……ですが、ちょっと待ってください。
外出前に食器を入れるなら、その場でスタートすれば良い話です。
「回し忘れたときに便利」という声もありますが、年に数回あるかどうかのためにお金を払うのは、正直もったいないと感じます。
迷うくらいなら、いらない。それがこの機能に対する私の結論です。
✔ 最大75℃の高温洗浄で、油汚れ・焦げつきも一発除去
✔ 鍋やフライパンもまとめて洗える圧倒的大容量
✔ オートオープンで自然乾燥、省エネでエコ
✔ 20年耐久テスト済み。修理可能な“育てる家電”
✔ AutoDosやMiele@homeなどの上位機能は“無理に選ばなくてOK”
価格は確かに高いですが、「20年先まで後悔しない買い物」をしたい人には最適です。
一度使えば、もう手洗いには戻れない──そんな“格の違い”を感じさせてくれる一台です。
乾かない・乾燥機能が無いことについて
ミーレに限らず海外製の食洗機を導入しようとすると必ず出てくるこのデメリット
海外製の食洗機は乾燥機能がなく、洗ったあとに乾かないのでわざわざ食器を拭かないといけないと考えている方は多いはずです。
しかし、私は食洗機に乾燥機能は正直いらないと考えています。
予熱で乾く
日本製、海外製問わず食洗機は手洗いできないほどの高温の水を使って食器洗浄をします。
これによって汚れが落ちやすくなるほか、洗浄後に食器が熱い状態になるので自然乾燥で乾いてしまうのです。
自炊で作り置きを大量に作った際、食洗機に食器が入り切らず連続で稼働させることがありますが、洗い終わって食器を入れ替えている間にもう乾いています。
なので乾燥機能は購入してから殆ど使っていないですが、不便に感じないですし、むしろ電気代がかからないので助かっています。
昨今高騰する光熱費を節約するためにも乾燥機能はついてなくても良いし、現在食洗機で使っている方は使わなくても対して変わらないと考えています。
AutoOpen乾燥で乾燥促進できる
主に60cmのグレードに付いてきているこの機能。
食器洗浄が終わった後に自動的に扉が少し開いて外気を取り込むことによって乾燥を促進してくれます。
これのメリットとしては
乾燥ヒーターを使わないので電気代が節約できる
乾燥ヒーターがないので稼働させるための電気代はもちろんかかりません。
地球環境にもお財布にも優しいので、おすすめです。
換気をすることで湿気がこもらず嫌な臭いが発生しない
私が使っている食洗機に限ったことかもしれませんが、どうしても密閉している構造上、長時間置いておくとたまに臭いが気になるときがあります。
それに比べてミーレの食洗機は物理的にドアが開くので、洗浄後の湿気がこもることはありません。
もちろんある程度庫内の温度が下がってからドアが開くので蒸気やすすぎ水でのやけどの心配もなし!
冷めた後の水戻りも無いため、食器をすぐに戻すことが可能になります!
食器の劣化を防ぐことができる
乾燥させる際に温風を当てるのですが、これが食器を痛める原因にもなります。
乾燥機能が無いミーレの食洗機はそんな心配はもちろん不要。
大切な食器を長く使うことが可能です!
乾燥機能があっても乾かない部分もある
そもそも乾燥機能を使ったところで乾かない部分があります。
それがコップやおわんの底、いわゆる糸尻と呼ばれる部分に溜まる水です。
私は何度も試してみましたが、乾燥機能を使おうが使わまいが糸尻部分の水は残ったので乾燥機能は使わないことにしました。
食器を拭くという一瞬の手間を嫌がって食器洗いに時間を使うのはもはや本末転倒です。
食洗機は一度使うと家事の負担をグッと下げてくれる素晴らしい家電なので、どうか蒸気の理由で導入を見送らないでほしいです!
話がそれてしまいましたが、上記の理由から乾かない・乾燥しないというデメリットは無いと考えて良いと私は考えています。
ただし、ミーレの食洗機には専用のリンス剤があり、これを使うか使わないかで水の切れ具合が変わるとのこと。
国内メーカーと比べてどうなの?
食洗機の導入をする際、比較に上げられる国内メーカーがパナソニックとリンナイです。
まずはじめに断っておきますが、従来よく見られるスライド式の食洗機は選びません。
食洗機を選ぶ基準を知りたい方はこちら
なので、今回はフロントオープンを販売しているリンナイとパナソニックの比較です。
まずは簡単なまとめ
- 洗浄力:どのメーカーも高温洗浄でしっかり洗えるが、リンナイのみ予洗い推奨。完全に“放り込みたい派”はミーレ or パナソニックがおすすめ。
- 一度に洗える量:リンナイは8人分、パナソニックは12人分、ミーレは16人分と容量はミーレが圧倒的。
- メンテナンス:基本の掃除はどれも同じ。
ナノイーX(パナソニック)、からっとキープ(リンナイ)、オートドアオープン(ミーレ)と各社独自の乾燥・送風機能あり。 - ランニングコスト:リンナイ約47円/回、パナソニック約60円/回、ミーレ約87円/回(※条件により変動)。
コスパ重視ならリンナイ、性能重視ならミーレ。 - 取扱店:導入しやすさはリンナイ > ミーレ >> パナソニック。
- 価格:リンナイ約18万円、ミーレ約35万円、パナソニック約51万円(いずれも定価ベース)。
- 安心感:ミーレは30年以上の実績、リンナイも10年以上。
パナソニックは登場したばかりで今後の改善に期待。
結論:
✅ 大容量・高性能を求めるなら「ミーレ」
✅ 価格を抑えて導入したいなら「リンナイ」
✅ 国産ブランドで試したい人は「パナソニック」
✅ どのブランドを選ぶにしても保証に加入はマスト
2025年現在では「ミーレの60cmモデルを第一候補、予算、設置条件で難しければリンナイの45cm」が最もバランス良くおすすめ。
パナソニックは今後5年でどこまで追いつくかに注目です。
続いてぱっと分かるような比較表
| 項目 | Miele G 7104 C SCU |
Panasonic NP-60EF1W |
Rinnai REW-F403CM |
|---|---|---|---|
| メーカー国 | ドイツ(ミーレ本社) | 日本 | 日本 |
| 洗浄力/予洗い | 最大75℃高温洗浄。 QuickPowerWash/ExtraClean搭載。 予洗い不要 |
高温・高圧水流で 予洗い不要を明記。 |
上下ダブルノズル採用。 予洗い推奨。 |
| 一度に洗える量 | 約16人分(IEC基準) =約160点前後 |
約12人分(72点/JEMA基準) | 約8人分(56点/JEMA基準) |
| バスケット構成 | 3段(3D MultiFlexトレイ+中+下段) | 3段(カトラリートレイ+上+下) | 2段(上下2段カゴ) |
| ランニングコスト(1回あたり) | 約87円(条件により変動) | 約60.7円(標準コース時) | 約47円(参考値) |
| 乾燥方式 | AutoOpen(自動ドア開放)+余熱乾燥 | ヒーター乾燥+ナノイーX送風 | 送風乾燥(からっとキープ機能) |
| メンテナンス | 庫内洗浄プログラム・EcoFeedback搭載 | フィルター自動洗浄+ナノイーX庫内ケア | 銀イオンカートリッジ付属、手動フィルター掃除 |
| 騒音レベル(運転音) | 約42〜44dB(通常運転) 深夜運転でも気にならない静音設計 |
約42dB(標準コース) 国産モデルでもトップクラスの静音 |
約46dB(標準コース) やや聞こえるがテレビ視聴には支障なし |
| 取扱店/購入方法 | 公式オンライン/正規販売店 | 新築・リフォーム時の住設専用(単体販売なし) | 公式通販(工事費込み)/家電量販店 |
| 価格(税込) | 約352,000円 | 約517,000円(参考見積) | 約184,400円(工事費込み) |
| 本体サイズ | 幅 約600mm(60cm) | 幅598×奥行575×高さ805〜865mm | 幅 約450mm(45cm) |
| サポート体制 | 日本法人あり・全国正規販売網 | 国内メーカーによる保証体制 | 国内メーカーによる保証体制 |
| おすすめの方 | 大容量・高洗浄力・静音性を重視する方 | 国産ブランド志向・住設統一を重視する方 | 導入コストを抑えて45cmモデルを導入したい方 |
| おすすめしない方 | 設置スペースが狭い方/初期費用を抑えたい方 | 後付け・単体導入を考えている方 | 予洗い不要を求める方/大容量を希望する方 |
※騒音値は各社公式または実測レビューを参考とした目安。設置環境・床材・開閉音などにより体感は変動します。
※価格・コストは2025年10月時点の参考値。条件・コース・給水温・工事費により変動します。
※ミーレはIEC基準、パナソニック・リンナイはJEMA基準による容量表記です。
以下、調べて特に気になるところをまとめていきます。
洗浄力
基本的にどのメーカーも高温で洗浄をすることで洗浄力を担保していますが、唯一リンナイだけ洗浄前の予洗いを推奨しています。
正直私は予洗いしないで食洗機に入れるのはちょっと不安で、ミーレの食洗機を導入してもクセで予洗いをしてしまいそうです笑
とはいえ、センサーで洗浄力が落ちてしまっては意味がないので、ミーレやパナソニックの食洗機を使う場合は予洗いしないで使うのが良いでしょう。
一度に洗える量
リンナイは8人分(56点)、パナソニックは12人分(72点)、ミーレは16人分(160点)の食器を一度に洗うことができます。
注意点があって、ミーレの食器収納量が日本表記と海外表記(IEC表記)で異なっており、どうも正しい数値が分かりづらいところではありました。
とは言え大きさもミーレのほうが大きいので、一度に大量に洗いたい!という方はミーレを選ぶのが良いと思います。
メンテナンス
メンテナンスについては基本的にやることは変わりません。
底部のフィルターのゴミを取り除くなどはどの食洗機を選んでも変わりません。
しかし、パナソニックにはナノイーX送風を行うことで庫内の清潔維持を行っていますし、
リンナイはからっとキープという運転終了後に送風を行うことで庫内に露が残らないようにする機能があります。
とは言えミーレにもオートドアオープン機能があるため、どれを選んでも変わらないというのが私の見解です。
正直言ってそこまで比較するところでもないです。
ランニングコスト
リンナイは約47円パナソニックは約60円、ミーレは約87円とのこと
参考↓
フロントオープン食洗機比較。
・コスパでいけばリンナイw45orボッシュw60か
・リンナイは2段、カトラリー入れは縦型
・海外製は乾燥機能なし、実際どう?
・新作のパナw60は死角なし?but高めふーーむ🤔 pic.twitter.com/cJsdSK2BLK
— 浦和ゆーすけ (@kayaern) August 23, 2024
ポスト主が参考にしたサイトはこちら
リンナイは他の2種と比べて小さいのでコストが安いのはなんとなくわかりますね。
ミーレがやけに高いですが、これは純正洗剤&リンス剤を使っている影響が考えられます。
とは言え仮に表のとおりだとしても1回80円で食器がピカピカになるのであれば多少は目を瞑ってもいいと思っています。
取扱店
ミーレは公式オンラインショップもしくは正規販売店、リンナイは公式サイトのほか、全国のホームセンターや家電量販店で購入可能、パナソニックは45cmモデルのみ単体販売対応です。
先程申し上げたようにミーレは日本での歴史も長く、各地にサービス拠点があるためよほどのことがない限り待たされることはありません。
騒音
パナソニックが約38db、ミーレとリンナイが約42dbとなっています。
騒音も各メーカー対策しているので眠れないほどうるさい!という事は無いと言えます。
価格
価格については圧倒的にリンナイが安いです!
あくまでパナソニックは事業者向けの積算見積価格になるので、実際に家を立てた時にはここから値引きが入ることが多いはずです。
とは言え、価格については定価表記で実際に導入するときは各工務店の掛率(超ざっくりいうと値引き)があるので確認するのがおすすめです。
注意点
↑でも申し上げた通り、そもそも取扱が無いor設置不可の場合があります。
また、ミーレの食洗機を導入したいのに、工務店で取扱がない場合は別途ご自身で購入、設置工事(場合によってはリフォーム)が必要になります。
その当たりの設置条件についてはご自身で確認の上購入をお願いいたします。
その他私の個人的な意見
どれも素晴らしい食洗機ではありますが、パナソニックには一抹の不安があります。
それは「まだフロントオープン式の食洗機を販売したばかり」ということです。
これもちょこちょこ口コミがあるのですが、どうしても実際稼働してからじゃないと出てこない不具合がパナソニックには散見されます。
もちろん食洗機という高い買い物なので、不良品を引いてしまった方の声が大きくなるのも一部あります。
しかし、まだまだ販売したてでこれから改良を進めるという意味ではミーレやリンナイと比べてちょっとリスクがあるのでは?と感じてしまいます。
まとめ
となってしまったあなたに向けて最後にまとめです。
結論を言うと、ミーレの60cmモデルを第一候補に、どうしても導入できない場合にリンナイを選ぶがおすすめ!
せっかく家を建てる、もしくはリフォームなどで食洗機を導入し、家事を楽にしたいのであれば小さいのを選ぶのはもったいないです。
食洗機は大きければ大きいほど一度に洗える量、洗浄力が大きいですし、量が少ない場合はエコモードや洗浄時間を減らせばいいだけだからです。
そう考えるとまずは可能な限りミーレの60cmを第一候補にし、どうしても諦めざる得ない時はコスパの良いリンナイを選んでいただいたほうが後悔がないと感じています。
パナソニックも悪くは無いはずですが、どうしても製品の使って得られるフィードバックの数が少ないことで、初期不良などのリスクを鑑みるとミーレの方がいいのでは?と感じてしまうのです。
もちろんこれからパナソニックの食洗機も技術発展とユーザーのフィードバックを得て更に改良されていくことは間違いありません!
おそらく初登場から5年たった2028年くらいから、ミーレと比べても遜色ない製品になるんじゃないかと期待しています。
家を建てるなどで今すぐ食洗機が欲しい!という方は2025年現在では現状ミーレ、もしくはリンナイを選ぶのがおすすめです!
Mieleの食洗機おすすめモデル
一口にミーレの食洗機と言っても、グレードによって大きさや搭載されている機能が大きく変わります。
と悩んでしまっている方に向けて、ミーレの公式ホームページに乗っている内容と、ミーレの食洗機を導入した方のブログが非常に参考になりましたので、そちらを踏まえておすすめを紹介します。
結論、ミーレの食洗機を導入するのであればエントリーモデルのG 7104 C SCUが一番オススメ!(価格は352,000円~462,000円)
公式オンラインストアはこちら→G 7104 C SCU商品ページ
食器を放り込んで自動で洗浄プログラムを組んでくれる自動モードでの洗浄のほか、庫内洗浄モードも搭載し、乾燥も自動で扉が開いて乾燥を促進してくれるAutoOpen機能を搭載。
60cmのモデルなので食器は大量に入りますし、正面の扉の素材も多少の課金で選べるようになるので、私個人的にはこれが一番おすすめです。
物理ボタンではなくセンサーボタンにしたい場合は上位グレードの73・75シリーズを導入する必要があります。
G 7314 C SCU AutoDos(484,000円~594,000円)
公式オンラインストアはこちら→G 7314 C SCU AutoDos商品ページ
ただし、私が参考にしている方のブログの筆者はこのモデルを使用してるとのことですが、正直機能を持て余していると書かれています。
先程申し上げたように、自動投入機能はそこまでいらないと考えている私にとっては上位グレードではなく、エントリーモデルを選んだほうが良いと思っています。
ミーレの食洗機を導入してみたい!もしくは色々な機能はいらないけど何を選べばいいか分からない!という方はG 7104 C SCUがおすすめです!
参考にさせていただいた方のブログはこちら→ミーレブログ 【徹底比較】2025年版ミーレ食洗機全モデルのスペック総まとめ
食洗機を選ぶ基準は?
食洗機を選ぶ際の基準をここでは記載していくので、ミーレに限らず、国内メーカー、海外製メーカー、卓上食洗機を選ぶ際の参考にしてもらえると幸いです。
可能な限り大きくて食器が入るタイプを選ぶ
食洗機に書いてある〇〇人分の食器が入ります!と表記がありますが、あれは罠と考えてください。
引用:パナソニック 商品ページ
なぜかというと、あの表記は食洗機にぴったりの食器を使って、庫内いっぱいに詰め込んだ時の表記です。
しかし、実際食洗機にピッタリ収まる食器を持っている家庭なんてほぼいません。
歪な形で食器を詰めていき、最終的には「思ったより入らないな・・・」と感じて使いづらく感じてしまう方が多いこと多いこと。
それにある程度大きさに余裕があれば雑に食洗機の放り込んで洗浄できるというのも、日々の食器洗いの手間・ストレスを減らせるという点で大きいです。
なので、予算や設置場所の問題はありますが、可能な限り大きくて食器が入るモデルを選ぶのがおすすめです。
フロントオープンが選べるならフロントオープンを選ぶ
ビルトイン食洗機には家庭でよく見るスライドタイプと
フロントオープンタイプの2つがあります。
私は可能な限りフロントオープンタイプをおすすめします。
なぜかというとまずは単純に入れられる食器の数が多いからです。
引用:リンナイ公式ホームページ
フロントオープンタイプは大きさもさることながら食洗機自体の高さもあるので、鍋やフライパン、ボウルを入れられるモデルがほとんどです。
引用:リンナイ公式ホームページ
更に洗浄ノズルも上下2つ、3つ付いているので洗浄力が高いのも特徴。
引用:リンナイ公式ホームページ
Mieleの食洗機を見たい方はこちら
Mieleのおすすめモデルを知りたい方はこちら
口コミ紹介
我が家の食洗機はミーレ。
洗剤はミーレのall in 1のpower diskを使ってるけど(特典で貰ったやつ)臭いは気にならない。開けた瞬間はダウニーみたいな海外の洗剤の匂いはするけど、食器自体にその匂いは残らない。
あと食器は凄い乾いてる。
たまに見かける乾いてないって事は一度もないな。今の所。 pic.twitter.com/fcIi4qJmlP— はちわれ@家完成しました (@irohani_usausa) September 7, 2025
キッチン周りの掃除完了🧽
次行ってみよー‼️ところで、我が家の食洗機(ミーレ)、なかなか良くないですか?
衛生面でも時短面でも、QOLをぐっと上げてくれています😊✅ 衛生面:最大75℃で洗浄できるので、食器の菌をほぼ駆逐できているはず!(と思っています)
✅… pic.twitter.com/THKAQJVUf4— ごま塩のり3 (@gomashio_nori3) February 15, 2025
食洗機ミーレ60cmの使用感☝️
まず家族4人分の食器1日分がたまに入りきらない時があるので60cm正解✅
そして洗剤はパワーディスク⇨緑の魔女にしたけど使用感変わらないのでこのまま👍
リンスは有無で渇きに違いが無くて食器の置き方が重要と分かったので無し👍
結論!もう無しには戻れないインフラ! pic.twitter.com/Ct5okCdDpW— きゅるぽ@アイ工務店 (@kyurupopo) August 30, 2025
実家のリフォームで採用されたミーレの食洗機
びっっっくり!!するくらい音が静かだった😳
わが家はまだそこまで多く食器を洗わないから、壊れたらミーレにしようねと見送ったけど、入れやすさの観点からもミーレにしたほうが良かったのでは…? pic.twitter.com/D1KwMCUQV5— ふーりん@住友林業の平屋暮らし (@Fu_rinSumit) June 17, 2025
あまりいい口コミばかりだあれなので悪い口コミも
パナの食洗機ええなぁ〜
住設選んでる時フロントオープンのデカいのがミーレしか無かったからミーレにしたけど使い勝手悪いわサポートも悪いわで買い替えるなら絶対パナだわ— まほしょ (@kazuki_765P) October 13, 2025
とは言えなかなか悪い口コミが見つけられなかったので、全体的に評価は高いと見ていいでしょう。
まとめ
以上がミーレがどこの国のメーカーなのかという紹介と、ミーレの食洗機についてでした!
今回のまとめをしていきます。
まずはミーレという会社について
・会社名 :Miele & Cie. KG(ミーレ・アンド・カンパニー)
・設立 :1899年(創業者:カール・ミーレ、ラインハルト・ツィンカン)
・本社所在地 :ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ギュータースロー(Gütersloh)
・代表者 :マルクス・ミーレ、ラインハルト・ツィンカン(創業家の子孫が経営)
・主要製品 :食洗機、洗濯機、掃除機、オーブン、コーヒーメーカーなど
・従業員数 :約23,000名(2024年時点)
・企業理念 :「Immer Besser(常により良く)」
・所有形態 :創業以来、ミーレ家とツィンカン家による家族経営を継続
・生産拠点 :ドイツを中心にヨーロッパ各地(チェコ、ポーランド、オーストリアなど)
・特徴 :
– 「20年使える家電」を目指した長寿命設計
– プレミアム品質・静音性・高洗浄力を重視したビルトイン家電に強み
– 日本法人(ミーレ・ジャパン株式会社)を通じて設置・修理体制も整備済み
続いてミーレの食洗機について
✅ ここが強い!
・75℃高温洗浄+センサー制御で高い洗浄力
・16人分(IEC基準)の大容量で鍋・フライパンもまとめ洗いOK
・AutoOpen(自動ドア開放)で自然乾燥が得意
・3D MultiFlexトレイなど収納性が高く、食器配置の自由度が高い
・EcoFeedback機能で電気・水の使用量を可視化できる
✅ おすすめの方
・とにかく「一度に全部洗いたい!」という方
・高性能・静音・デザイン重視で長く使いたい方
・洗剤や乾燥にこだわりたい方(リンス剤併用OK)
・海外製でも安心して使いたい方(日本法人サポートあり)
⚠️ 注意・デメリット
・価格は35万円〜と高め(定価ベース)
・幅60cm必要で設置ハードルが高い
・純正洗剤(PowerDiskなど)はコストがやや高い
・「乾かない」と感じる場合は置き方・リンス剤調整が必要
💬 総評
価格は張るものの、「時短・洗浄力・静音・耐久性」すべてでトップクラス。
導入コストよりも「毎日の快適さ」を重視する人には間違いなくおすすめです。
ミーレの食洗機がおすすめの方は
✔ 大容量×高洗浄力を重視し、鍋・フライパン・ボウルもまとめて洗いたい方
✔ 60 cm幅タイプを導入できるキッチンスペースがあり、家族が多め(4人以上)または“たくさんまとめ洗いしたい”ライフスタイルの方
✔ 「20年先まで使える家電」を探しており、買い替え頻度を少なくしたい方
✔ デザイン・操作性(鋼板仕上げ・扉パネルカスタマイズ・3段バスケットなど)も家電の選択基準にしている方
✔ 海外ブランドながら「国内サービス・安心設置」までしっかり対応しており、長期使用を前提に選びたい方
おすすめじゃない方は
✖ キッチンスペースが狭く、幅45cmしか確保できない or 設置工事を大幅に伴うリフォームが難しい方
✖ 初期費用を極力抑えたい/導入コストを重視し、リース・最安モデル重視で家電を選びたい方
✖ 食器量が少なめで、スライド式卓上や45 cmモデルで十分と感じている方
✖ 「海外ブランドだからアフターサービスや部品交換に不安がある」と感じる方で、国産メーカーの安心感を優先したい方
✖ 高级機能(例えばAutoDos/無線連携など)より“基本機能+価格”を重視し、機能過剰を避けたい方
食洗機は家事の負担を避けてくれるまさに魔法の家電と言ってもいいでしょう。
しかし、その初期費用の大きさと壊れた時のダメージも計り知れないもの。
せっかく食洗機を導入するのに使わなくなってしまったという後悔を無くすために今回の記事が少しでも参考になれば幸いです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ミーレの食洗機のおすすめはG 7104 C SCUです。
公式オンラインストアはこちら→G 7104 C SCU商品ページ
食洗機を選ぶ基準を知りたい方はこちら
Mieleのおすすめモデルを知りたい方はこちら
今回の記事を書くに当たり参考にさせていただいた方のブログはこちら↓
よくある質問
Q. ミーレってどんな会社?
A. 1899年創業のドイツ発プレミアム家電メーカーです。洗濯機・食洗機・オーブン・掃除機などを展開し、「Immer Besser(常により良く)」を掲げて品質と長寿命設計を重視しています。
Q. どこの国のメーカー?
A. ドイツ(本社:ノルトライン=ヴェストファーレン州ギュータースロー)のメーカーです。設計・生産の中核を欧州に置き、堅牢性と使い勝手を両立させた製品で知られています。
Q. 海外メーカーだけど、日本でのサポートは大丈夫?
A. ミーレ・ジャパン(日本法人)があり、正規販売店ネットワークとサービス拠点を通じて設置・修理・保守に対応します。購入時は正規販売ルートと設置・アフターの窓口を事前に確認すると安心です。
Q. 耐久性は本当に高いの?
A. 食洗機を含む主要カテゴリーで「20年使用を想定した耐久テスト」を開発思想に採用(モデル・条件により異なる)。堅牢な構造と部品供給で、長期使用を前提にした設計が特徴です。
Q. 保証や故障時の対応は?
A. 標準保証+延長保証(有償)の組み合わせが一般的です。保証年数・対象範囲は購入ルートや時期で異なるため、見積時に保証条件を必ず確認してください。
Q. 「高い」と聞くけど、価格に見合う価値はある?
A. 初期費用は高めですが、大容量・高い洗浄性能・長寿命により、日々の時短効果と買い替え頻度の低減で総所有コスト(TCO)での満足度が高い傾向です。「毎日確実に使う家事インフラ」に価値を置く人に向いています。
Q. 安心して選ぶコツは?
A. 正規販売店での購入・設置(工事条件の事前確認)、キッチン開口寸法・給排水・電源の整合性チェック、保証条件・アフター窓口の明確化。ここを押さえれば安心度はグッと上がります。
Q. 海外製(ミーレ)は「乾かない」って本当?
A. ヒーター式の強制乾燥は原則使わず、高温洗浄後の余熱+AutoOpen(自動ドア開放)で自然乾燥させる思想です。プラ容器や糸尻(お椀・コップ底のくぼみ)には水滴が残ることがありますが、置き方の工夫(斜め置き)やリンス剤で軽減できます。
Q. 予洗いは必要?
A. ミーレ・パナソニックは基本「不要」(大きな残菜だけ除去)。リンナイは予洗い推奨の場面が案内されています。完全“放り込み派”はミーレ/パナソニックが相性◎。
Q. 45cmと60cm、どちらを選べばいい?
A. 迷ったら60cm。鍋・フライパンまで同時に洗えて“二度手間”が減ります。
設置制約や予算がある場合は45cm(リンナイ)が現実解。
Q. ランニングコストはどれくらい?
A. 家族構成・コース・給水温・洗剤で変動します。本文目安ではリンナイ:約47円/回、パナソニック:約60円/回、ミーレ:約87円/回。ミーレは市販洗剤+適量リンス剤で実コストを抑えやすいです。
Q. 市販の食洗機用洗剤やリンス剤を使っても大丈夫?
A. いずれのメーカーも食洗機用(自動食器洗い機用)の範囲で使用可。ミーレのAutoDos(PowerDisk)は専用品ですが、通常カップで市販洗剤を使う運用も可能です。
Q. 乾燥を早めたいときのコツは?
A. AutoOpen(自動ドア開放)ON、リンス剤適量、水切りしやすい角度置き、大きい器は下段・プラは上段が基本。夜回して朝まで放置でも大半は乾きます。
Q. 騒音はうるさくない?
A. いずれも深夜運転できる静音クラス。体感は設置状況(防振・周囲の収納)で変わります。防振材・底板の共振対策でさらに静かに。
Q. 国内サポートや修理体制は?
A. ミーレは日本各地に拠点・正規販売網があり訪問修理に対応。リンナイ・パナソニックは国内メーカーとして工事・修理ルートが豊富です。購入前に最寄りの対応窓口を確認しておくと安心。
Q. 工事・設置の注意点は?
A. 開口寸法(幅×奥行×高さ)・前方開放スペース・給排水・電源がポイント。面材扉の重量やハンドル干渉、巾木高さ、排水経路の取り回しも事前確認を。60cmは奥行に余裕を取りましょう。
Q. 食器は本当に「手洗いよりキレイ」になる?
A. 高温・高圧水流・適正洗剤量で皮脂・油に強く、衛生面でも有利。茶渋・グラスくもりはリンス剤と配置見直しで改善しやすいです。
Q. どの人にどのメーカーが向いている?(1行まとめ)
A. ミーレ:大容量×高洗浄力×長期目線/リンナイ:導入コストと実用性の両立(45cm)/パナソニック:国産ブランド志向&新築住設連携。
Q. 食器の割れやすさ・入れ方のコツは?
A. 噴射に正対しないよう傾けて配置、フォーク等は上向き刃物は下向き、重ね置きNG。長物は上段トレイに平置きで水流を邪魔しないのがコツ。
※本記事で使用している画像の一部はAdobe Stock(Editorial use only)より引用しています。
Photo by Cristi / Adobe Stock
Photo by Grand Warszawski / Adobe Stock
商標はMiele & Cie. KGの所有物です。


引用:
